BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『7シリーズ』のプラグインハイブリッド車(PHV)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を発表した。
アウディ『SQ5』は『Q5』の高性能版と言える存在であることは間違いないのだが、今回のSQ5、単なる高性能ではとどまらない、あれやこれやの技術が詰まったモデルだった。
2008年9月に他界したハリウッドの名優、ポール・ニューマンが愛用したロレックス「コスモグラフ デイトナ Ref.6239」(通称 ポール・ニューマンダイヤル)が、オークション「フィリップス」に出品され、驚愕の価格で落札された。
メルセデスAMG『GT S』改良新型は、1952年開催の伝説的レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」で優勝した「300SL」レーシングカーに由来する、メルセデス最強の証「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
アストンマーティンは11月1日、『ヴァンキッシュSアルティメット』を、世界限定175台で投入すると発表した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は11月1日、米国ラスベガスで開催中のSEMAショー2017において、新型ハイパーカー『ヴェノム F5』を発表した。
ポルシェの伝説的フラッグシップモデル、『928』後継モデルに関する情報を、予想CGと共に入手した。『パナメーラ』と『911』の間を埋めるサイズで、車名は「929」となる可能性が高いという。
フォルクスワーゲンは、東京モーターショー2017にて『ゴルフ』シリーズにおける新型e-モビリティ2車種、「ゴルフGTE」と「e-ゴルフ」を公開した。ゴルフGTEはプラグインハイブリッド車(PHEV)、e-ゴルフは電気自動車(EV)となる。
新型『M5』は、Mモデルセダン初となる四輪駆動システム「M xDrive」を搭載。最新世代4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボが生み出す、最高出力600ps、最大トルク750Nmの圧倒的なパワーを効率よく路面に伝達する。
トヨタは米国ラスベガスで開催中の「SEMAショー」にて、『C-HR』のカスタムモデル『R-TUNED』初公開した。フロントには、大型スプリッター、リアには大型ウィングを装備。「世界最速のCUV」と伝えられている。
ベントレーの4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型の姿をカメラが捉えた。
カムリが日本国民の心の中に強く浸透しつつある。というのも、新型カムリは華やかでスタイリッシュなフォルムを纏うことで人目を惹く存在になったし、内に秘めたその走りは、ドライバーカーとしても優れたものになったからなのだ。
アウディの“Sモデル”が、標準車に対し、より動力性能を高めた存在であることはご承知のとおり。ところが実際に試乗してみると、モデルごと独自のプランで仕立てられていることがわかる。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『M5』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
BMW『M3』に投入される超高性能モデル『M3 CS』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。2018年にも公開が予想される『3シリーズ』次期型の登場を前に、最強モデルの開発が最終段階を迎えている。
米国スポーツカーメーカーの「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は、2018年に発売予定の新型スーパーカーの3シーターイメージスケッチを初公開した。
『エレーヌ』は、レベル4の自動運転を実現するEVコンセプトカー。人工知能「アウディAI」を搭載し、高速道路を130km/h以下の速度であれば、車線変更も含む自律走行が出来る。
ホンダの倉石誠司副社長は11月1日に都内にある本社で開いた決算会見で9月に発売した新型『シビック』の受注台数が月販目標の6倍に達して供給が追い付かず、なかでもタイプRの納車時期が2018年夏になっていることを明らかにした。
いいものをいいと言って、なにが悪い。すでにもう開き直りたい気分だ。フロントのナンバープレートが中央ではなく、向かって右側に付けられているのを見ただけで、アルファらしいと大きくうなずいてしまう。
ポルシェジャパンは、東京モーターショー2017の会場において、新型『カイエン』をアジア初公開した。カイエンはポルシェの主力SUV。2002年の初代モデルの発売以来、世界累計販売台数は76万台を超えている。
アウディは10月30日、『TT クラブスポーツ ターボコンセプト』の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。