マツダが4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16でワールドプレミアする新型クロスオーバーSUV、『CX-4』。同車の完全な姿を、中国メディアがスクープした。
昨年12月、東京都板橋区内や豊島区内でバイクを連ねた集団暴走を行ったとして、警視庁は5日、板橋区内に在住する17-19歳の少年9人を道路交通法違反(共同危険行為)容疑で逮捕した。うち1人が容疑への関与を否認しているという。
現行『ゴルフ』をベースに280馬力のハイパワーエンジンを搭載したモデルが『ゴルフR』。当初DSGのみの設定だったゴルフRに2015年6月、MTモデルが追加されている。
トヨタは4月7日、インドネシア国際モーターショー(IIMS)2016において、新型『シエンタ』を7月よりインドネシア国内でデリバリーをスタートさせると発表した。話題に乏しいと言われた今年のIIMSで、その注目度は高く発表会場は現地メディアで埋め尽くされた。
旧車のイベントでは定番中の定番となっている日産『スカイライン』だが、その数あるモデルの中でも生産台数が少ないプリンス『スカイラインスポーツ』とケンメリの『2000GT-R』が「昭和のくるま大集合」に参加し注目された。
日産自動車の新興国向けブランド、ダットサン。同ブランドから間もなく、新型車が登場する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月21日、22日の2日間、東京・お台場の特設会場で、カスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2016」を開催する。入場は無料。
高速道路の新たな料金収受システムとして切替が予定されるETC2.0の普及について、石井国土交通相は8日の会見で次のように述べた。
BMWの2ドアクーペ、『4シリーズクーペ』の高性能グレード、『M4 クーペ』。スペインで間もなく、同車の限定車が発表される。
クラリオンは、観光バス用オーディオシステムの新製品として、1DINデッキアンプ「AA-3100A-A」および「AA-1100A-A」を6月上旬から発売する。
STマイクロエレクトロニクスは4月7日、車載機器および産業機器にて、高い性能と耐久性を実現する2種類の36V耐圧オペアンプ「TSB572」「TSB611」を発表した。
世界販売台数は1000万台を突破、この2016年3月期には連結売上高27兆円以上純利益2兆円以上が予想されている超巨大企業のトヨタ自動車が、1989年にアメリカで新たに立ち上げたブランドがレクサスだった。
メルセデスベンツ『Cクラス』セダンの改良型が、ドイツ・シュトゥットガルトの本社付近で撮影された。
ダンボールでランボルギーニの実物大模型『ダンボルギーニ』を造った今野梱包の今野英樹社長は、4月8日に都内で行われたトークイベントで、新たなダンボルギーニの制作に着手し、6月下旬には完成するとの見通しを明らかにした。
日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』の頂点に立つ高性能グレード、『GT-R NISMO』。同車がドリフト走行で、新たなギネス世界記録を打ち立てた。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月6日、改良新型『A3セダン』を欧州で発表した。
アウディのコンパクトモデル『A3』のスポーツバック(5ドアハッチバック)をハイブリッド化したうえで、外部充電を可能にしたPHEV、「e-トロン」に試乗した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日(日本時間4月1日)、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の受注が、止まる所を知らない。
2016年1月から、アウディジャパンの代表取締役に就任した齋藤徹氏は、正規ディーラーの技術を競うAudi Twin Cup ジャパンファイナル(大阪、3月)で、プレミアムブランドと国産メーカーとの違い、国内マーケットでアウディを広めていく難しさなどを語った。
2015年度の車名別新車販売(軽自動車を含む)のランキングが明らかになった。上位10車種のうち、前年度を上回ったのはプリウスがとカローラの2車種だけだった。
ドイツの高級車メーカー、BMWの高性能車ブランド、「M」。そのMが、ラインナップの強化に乗り出すことが分かった。