以前テストコースでのアイサイト・ツーリングアシスト(以下ツーリングアシスト)の試乗インプレッションをお届けしたが、今回は公道でどの程度使えるかを試してみた。
こんな一台を世界のタイプRファン、ホットハッチファンは待ち望んでいたに違いない。まずはFF最強!! 驚愕の旋回能力を持つ鮮烈な走りに魅せられる!!
BMWのコンパクト・クロスオーバーSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)、『X3』新型に初の最強「M」モデルが投入される。レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが、ニュルブルクリンクでの高速テストに現れたプロトタイプを捉えた。
標準車のほのぼのとした丸型ヘッドランプは『N-BOX』らしい。対して「カスタム」の眼光鋭いマスクは、車種を問わず、カスタム系のこうしたワイルドな雰囲気を求めるユーザーのためにある。
メルセデスが、2017年3月のジュネーブモーターショーで初公開した4ドアスポーツ『AMG GTコンセプト』の市販型が、2018年1月に開催されるデトロイトモーターショーで正式発表されることが確実となった。
SUV専門ブランドのランドローバーの最上級モデルであるレンジローバーの第4弾として市場導入したのがレンジローバー『ヴェラール』。
マツダが米国において、新たなエンジン技術の特許を申請していたことが分かった。
マクラーレン・オートモーティブは9月22日に横浜市内で、マクラーレン・スポーツシリーズ初のコンバーチブルモデルとなる『570S スパイダー』をアジア初披露した。価格は2898万8000円からとなっている。
スズキは、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
英国のマクラーレンオートモーティブは9月20日、PS4ゲームソフト「グランツーリスモスポーツ」向けに、マクラーレン『アルティメット・ビジョン・グランツーリスモ』を発表した。
サスペションは日本語で書くと懸架装置、つまりタイヤを懸け(架け)ている装置のことだ。
19日に発表されたトヨタの新スポーツカーブランド「GR」。GRとして世に送り出される車両は気軽にスポーツドライブを楽しめる「GRスポーツ」をボトムとしていくつかのシリーズに分かれ…
スウェーデンのボルボカーズは9月21日、イタリア・ミラノにおいて、新型コンパクトSUVの『XC40』を初公開した。
クラリオンは、10月に発売される日産の新型『リーフ』向けに、自動駐車用ECUおよびナビゲーションシステムをOEM供給すると発表した。
ランボルギーニは9月20日、新型レーシングカーの「ウラカン・スーパートロフェオ・エボ」を初公開した。
日本自動車工業会(自工会)は、「第45回東京モーターショー2017」の開催に先駆け、国内自動車メーカー全14社の公式HPが連動する、史上初の「TMSジャックデー」を9月21日11時より開始した。
2007年の登場から10年。日本が誇るスーパーカー日産『GT-R』をリフレッシュ&チューンアップするパーツがニスモから販売されている。
アウディ ジャパンは、新型『Q5』シリーズ誕生を記念した特別仕様「Q5 1stエディション」を設定し、250台限定で10月2日より発売する。
トヨタ自動車は9月19日、新たなスポーツカーブランド『GRシリーズ』を立ち上げ、『ヴィッツ』や『プリウスPHV』など6車種に設定し発売した。
ホンダの軽トールワゴン、『N-BOX』がモデルチェンジした。といっても、パッと見「どこが変わったの?」という感じだが、プラットフォームからボディまで新開発のフルモデルチェンジなのだ。で、意図したのはいいクルマの先にあるいい暮らし、「N for Life」だという。
フォルクスワーゲンが2014年の北京モーターショーで公開した、『ゴルフ』最強モデル『R400』の進化系とみられるプロトタイプの姿を、ニュルブルクリンクで激写した。