自転車レースの最高峰「ツール・ド・フランス」で前人未到の7連覇を遂げたランス・アームストロング選手。世界を熱狂させた彼の、“黒い噂”=ドーピング疑惑に迫った実録ドラマ『疑惑のチャンピオン』の、センセーショナルな予告編が
2015年「カンヌ国際映画祭」にて主演男優賞(ヴァンサン・ランドン)を受賞し、フランスで100万人動員の大ヒットとなった社会派ドラマ『La Loi du Marche』が、邦題『ティエリー・トグルドーの憂鬱』として8月27日(土)より日本公開されることが決まった。
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話は、国際トライアスロン連合、日本トライアスロン連合と「世界トライアスロンシリーズ(WTS)」などのグローバルパートナー契約を締結した。
プロボクサーの井上尚弥選手が5月10日、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんから焼肉をごちそうになったとブログで報告。
キュートな“神様の娘”エアが、人間界で奮闘する痛快なミラクル・コメディ『神様メール』。このほど、本作に登場するいじわるな神様が作った、“普遍的な不快の法則”を紹介する本編映像が解禁となった。
ガールズケイリン総選挙で上位の得票を集めた選抜メンバー7人による単発レース「ガールズケイリンコレクション2016松戸ステージ」が、8月12日に千葉県の松戸競輪場で行われる。現在もウェブで投票を受け付け中。締め切りは5月17日だ。
アンジェリーナ・ジョリー・ピットが監督・主演を務め、夫ブラッド・ピットと約10年ぶりの共演を果たした『By The Sea』(原題)が、『白い帽子の女』との邦題で9月に日本公開されることが決定、ティーザービジュアルと場面写真が解禁となった。
ティム・バートン×ジョニー・デップが贈る最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』。5月10日(現地時間)にイギリス・ロンドンにあるレスター・スクウェアにてヨーロピアンプレミアが盛大に行われ…
マーベル・コミック作品史上最も規格外のヒーローながら、全世界120カ国で予想外のNo.1、3週連続1位を記録した全米ではR指定作品史上ナンバーワンとなっている『デッドプール』。このほど、8人8様の“デップー”が
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督のもと、主演を務めたレオナルド・ディカプリオが本年度アカデミー賞をはじめ、賞レースを席巻した『レヴェナント:蘇えりし者』。
ヒトラ―を怒らせた最強の陸上選手、ジェシー・オーエンスを描いた勇気の実話「RACE」(原題)。この度、本作の邦題を『栄光のランナー/1936ベルリン』とし、今夏、日本でも公開されることが決定。併せて特報映像も到着した。
海を越えたサクセスストーリーの、最初のクライマックスが訪れようとしている。
シリーズの10年ぶりの最新作で、そして新たな3部作の1作目として世界中のファンを沸かせた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。
『アベンジャーズ』シリーズや『マイティ・ソー』シリーズ、『スノーホワイト/氷の王国』でも知られるクリス・ヘムズワースが、名著『白鯨』に隠された衝撃の“実話”で主演を務める『白鯨との闘い』。このほど、主人公のベテラン航海士オーウェン・チェイスを演じ
『マネーモンスター』の公開も控えるジョージ・クルーニーや、『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品で若きハン・ソロに抜擢された最注目俳優アルデン・エーレンライクら、超豪華オールスターキャストが共演を果たす
初めてプリンスの音楽に出会った時のことは、今でも覚えています。ラジオ「アメリカン・トップ40」で、DJのケイシー・ケーサムが、ワーナー・ブラザーズ・レコードに所属するこの若きシンガー・ソングライターを紹介したんです。
日清食品は、世界中で販売されているカップヌードルの中から投票で1位に選ばれた商品を日本で発売する「世界のカップヌードル総選挙」を開始した。
9月9日(金)より公開の映画『キング・オブ・エジプト』から、まるで自分のスマホが“ジャック”されたかのような映画業界初の「縦型予告編」映像が届いた。
ファン待望の最新作『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、超人気エンターテインメント大作にふさわしいさらなるゲスト声優陣が発表。ケンドーコバヤシ、古田新太、コロッケ、「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルが出演するという。
4月から好調なスタートを切ったNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。生活総合雑誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)を創刊した大橋鎭子と花森安治の軌跡をモチーフにして、三姉妹の長女・小橋常子(高畑)が家族を守るため、「とと(=お父さん)」になることを目指す物語だ。
『はじまりのうた』『ONCE ダブリンの街角で』で、映画と音楽の融合の幸福感を改めて示したジョン・カーニー監督の最新作『シング・ストリート 未来へのうた』。このほど、「U2」ボノも「2016年ベストムービー」と大絶賛を贈る本作か