ボクシングのWBC世界ミドル級タイトルマッチが5月7日に行われ、王者のサウル・“カネロ”・アルバレスが挑戦者のアミール・カーンに6回2分37秒KO勝ちして初防衛を成功させた。
数多のメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する、世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。
8月に日本公開が決定している『X-MEN』の最新作『X-MEN:アポカリプス』の撮影現場は笑いに包まれる楽しいものだったようだ。
春の社会人野球はそれぞれの連盟で通称“JABA大会”と呼ばれる公式戦が開催されている。その中からベーブルース杯の背景を追ってみた。
2016年は、ピクサー・アニメーション・スタジオ創立30周年。その記念すべき年に放たれた『アーロと少年』が
「とんび」「流星ワゴン」など、人々を魅了し続けるヒューマンドラマ小説の名手・重松清の秀作「希望ヶ丘の人びと」が、WOWOWにて連続ドラマ化されることが決定。主演を、「シュガーレディ」CMでの優しいパパぶりでも話題の沢村一樹が
山田孝之を主演に大ヒットした「闇金ウシジマくん」シリーズ。このほど、7月にTVドラマ「Season3」が放送スタート、今秋には映画『闇金ウシジマくん Part3』&映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』という2作連続の公開
『ブリッジ・オブ・スパイ』で映画ファンを魅了させたばかりのスティーブン・スピルバーグが、久々にファンタジー映画を監督。少女と“やさしい巨人”の心温まる友情と奇想天外なアドベンチャーを描いた『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』が、9月に日本公開
「ドラゴンボール超(スーパー)」と銘打ってテレビシリーズが放送中だが、この度、原作者・鳥山明がストーリー&キャラクター原案に携わった新展開がスタートすることが決定。未来から再びトランクスがやってくる「“未来”トランクス編」が6月より開始される。
先月、製作発表がされた高倉健のドキュメンタリー映画『健さん』の公開が、8月20日(土)に決定。さらに、高倉さんと同じ時代を共にした日本映画界を支え、今日も活躍し続けている名優たちの出演も明らかになった。
6日(現地時間)、先月21日にミネソタ州の自宅で急逝したプリンスの追悼コンサートがロサンゼルスで行なわれ、スティーヴィー・ワンダーらが出演した。
ハリー・スタイルズが“フェロモンの象徴”のようだった自慢のロングヘアをバッサリカット。切り落とした髪の束の写真のみをSNSに掲載しファンに報告した。
4月23日に公開され大ヒット上映中のディズニー最新作『ズートピア』が、公開3週目にして週末興行ランキングで1位を獲得した。
東京で行われるバンドのライブを目指し、女子高生4人組が自転車で福岡から東京まで駆け抜ける青春ロードムービー映画『私たちのハァハァ』のDVD発売日とレンタル・配信開始日が6月29日に決定した。
横山秀夫のベストセラー小説を2部作で映画化する『64-ロクヨン-』(瀬々敬久監督)。主演を務める佐藤浩市が警務部の広報官・三上義信を、共演の三浦友和が元上司で刑事部捜査一課長である松岡勝俊を演じ、骨太なヒューマンドラマにさらなる深みを与えている。
『ローマの休日』『雨に唄えば』『ベン・ハー』…現代でも名作と謳われる数々の作品が生まれた、“1950年代のハリウッド”。オードリー・ヘプバーン、マリリン・モンロー、グレース・ケリー、ジーン・ケリー、
宮沢りえが主演を務め、オダギリジョー、杉咲花、松坂桃李ら豪華共演陣で描く、ある母と家族の物語『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、5月8日“母の日”に合わせ、本作から初映像
小川彌生による大ヒットマンガ「きみはペット」が、13年ぶりに実写ドラマ化されることが決定。超高学歴&容姿端麗のキャリアウーマン・スミレには、モデルとしても活躍する入山法子、ペット志望の謎のイケメン年下男子・モモには、志尊淳が抜擢された。
ジェラルド・バトラーが米大統領のシークレットサービスとなり、大ヒットを飛ばした『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編『エンド・オブ・キングダム』。このほど、5月28日(土)に迫った公開を前に、本日5月8日の
是枝裕和監督最新作『海よりもまだ深く』の母の日トークイベントが5月8日(日)に開催。主演の阿部寛、その母を演じた樹木希林、音楽を担当した「ハナレグミ」の永積タカシ、是枝監督が制作過程や母の日にまつわるトークを繰り広げた。
ベルギー・ブリュッセルに住む“神様”の娘が、人々に余命を知らせるメールを送ってしまったことから巻き起こる大パニックと、小さな奇跡を描く『神様メール』。先日、監督のジャコ・ヴァン・ドルマルも来日し、注目を集めた本作から、劇中で神様の娘