チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にレクサスUX300e用、ノアハイブリッド/ヴォクシーハイブリッド(ZWR95W)用、WRX S4 STIグレード用の対応ラインナップを追加。8月30日より先行予約が開始された。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)にSUBARU WRX STI(VAB)用のラインナップを追加。8月31日から販売開始となる。
完全カプラーオンでNX350、レヴォーグをパワーアップ!
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ積載用カーゴボックス「Boo3」(ブースリー)の公認アンバサダーを募集している。
GRスープラ(A90系)/GR86(ZN8)/フェアレディZ(Z34)/スカイラインGT-R(BNR34)用が販売開始
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)にTOYOTA GRヤリス用、MAZDA RX-7(FD3S)用のラインナップを追加。8月29日から販売開始となる。
NISMOからスカイラインGT-R(BNR34)用、スカイライン(R34)RB25DET MT車用、シルビア(S15)MT車用のコンビネーションメーターの復刻品が数量限定で新発売。
レースの世界はいかに速く走らせるのかのノウハウがいっぱい。とくにワンメイクレースはわずかな差で勝負が決まるだけに、細かなメンテナンスが速さを生んでいるシビアな世界なのだ。
株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドに、新型シエンタ用カスタマイズパーツが登場。8月23日から全国のトヨタ車両販売店を通じて発売が開始された。
ひと冬寝かせていたならまだしも、何年も寝かせていたクルマを、そろそろ乗ろうかなというとき、実は再始動時にクルマを傷めやすい。そんな冬眠明けのクルマを動かすときのポイントを解説。
ついついやっているクセの中で、実はクルマにはあまり良くないものもある。ならば、それらをクルマに優しい習慣に変えれば、少しずつクルマの負荷も減り、知らずしらずのうちに良い状態を長く保てる。
エンジンオイルを冷やすオイルクーラーは、ノーマルで装着されているクルマは少ない。でも、サーキット走行をするなら定番。とりあえず付けておけば安心!? なのだろうか
オリジンラボで人気の75mmワイドフェンダーシリーズに、いよいよマーク2用が登場!
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からHONDAシビック(FL1)用「Power Editor(パワーエディター)」が新登場。8月26日から販売が開始される。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」にNISSANノート用の適合車種ラインナップが追加された。
エンジンを掛けているだけのアイドリング。実はエンジンにはあまりよくない。その理由と、ならばどうしたらエンジンをいたわることができるのか、メンテナンスとチューニングで改善する。
硬さだけではない反発タイミングを変えることで、乗り心地が変わる。車高調を付けたら銘柄違いや長さ違いのバネで存分にチューニングを楽しむことができるのだ。
先代のスイフトスポーツは歴史に残る名車。存分に遊べるパッケージと維持費の安さ、クルマとしてのタフさはすべて特筆レベル。これから遊ぶオススメのパッケージを松竹梅でご紹介します。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、インテークエアを導入する「SUCTION KIT(サクションキット)」にTOYOTA GRヤリス用モデルが追加され、8月4日より販売が開始された。
経年劣化していくクルマ。メンテナンスは大事だが、もとに戻るだけなのはちょっとさみしい。ならば、リフレッシュを兼ねてカスタマイズすれば、もっと走りは洗練されてよくなっていく。