2018年8月の試乗記のニュース記事一覧(2 ページ目) | 自動車 | Push on! Mycar-life

2018年8月の自動車 試乗記ニュース記事一覧(2 ページ目)

【BMW 6シリーズ グランツーリスモ 試乗】まあ、何と贅沢なクルマなんでしょ!…中村孝仁 画像
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【BMW 6シリーズ グランツーリスモ 試乗】まあ、何と贅沢なクルマなんでしょ!…中村孝仁

これ、『5シリーズ』ベースですよね?「いえ、基本7シリーズベースとお考え下さい」。そぉ~なの?なんか、このやり取りだけで、このクルマが妙に贅沢に感じてしまったわけである。

【マツダ アテンザセダン 新型試乗】「2気筒」でもドライブフィールは変わらない…諸星陽一 画像
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【マツダ アテンザセダン 新型試乗】「2気筒」でもドライブフィールは変わらない…諸星陽一

マツダのフラッグシップセダン、『アテンザ』が改良を受け、ガソリンモデルには気筒休止システムが採用された。

【ジャガー XFスポーツブレイク 試乗】往年の良い味に戻りつつある…中村孝仁 画像
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【ジャガー XFスポーツブレイク 試乗】往年の良い味に戻りつつある…中村孝仁

かつてジャガーと言えば、『XJ』と呼ばれたハイエンドのサルーンと、『XK』の名を持ったスポーツカーの2種がラインナップされていただけの時代があった。

【マツダ CX-3 新型試乗】ドアを開けた時と走り出してからの驚きが倍増…まるも亜希子 画像
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【マツダ CX-3 新型試乗】ドアを開けた時と走り出してからの驚きが倍増…まるも亜希子

未だにニューモデルが投入され続け、依然として大流行が収まる気配のないSUV。日本で買えるモデルだけでも70車種以上がラインアップしているが、実は『CX-3』が属する全長4.2mほどのコンパクトサイズはそう多くはない。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】モーターの存在感強く、車格も従来より上がった印象…片岡英明 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】モーターの存在感強く、車格も従来より上がった印象…片岡英明

間もなく三菱『アウトランダー PHEV』が商品改良を行い、2019年モデルになる。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで乗ることができた。

【アウディ TTS 海外試乗】ゆかりの地“マン島”で実感した、痛快ハンドリング…大谷達也 画像
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【アウディ TTS 海外試乗】ゆかりの地“マン島”で実感した、痛快ハンドリング…大谷達也

マイナーチェンジを受けたアウディ『TT』の国際試乗会がイギリス・マン島で開かれた。ところで、マン島がTTというモデル名の由来になっていることを皆さんはご存じだろうか?

【アルファロメオ ステルヴィオ 試乗】遠心力は?なんだこの、SUVらしからぬ挙動は…岩貞るみこ 画像
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【アルファロメオ ステルヴィオ 試乗】遠心力は?なんだこの、SUVらしからぬ挙動は…岩貞るみこ

アルファロメオらしい艶のあるラインで構成された、横幅1905mmのふくよかなボディである。横幅のボリューム感に一瞬、腰がひけそうになるけれど、全長は4690mmなので、運転しやすいサイズといえる。

乗り心地に特化したチューニングで新しい世界を切り開く…無限 オデッセイ 試乗 画像
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乗り心地に特化したチューニングで新しい世界を切り開く…無限 オデッセイ 試乗

チューニングというとスポーツ性を高めるのが基本になっていて、どうしても乗り心地や快適性は犠牲になるのがあたり前という印象が強かったが、無限はこの壁を破り、乗り心地重視のモデルを世に出した。

【DS 7 クロスバック 試乗】ダイヤに慣れていない身には、恐れ多い…岩貞るみこ 画像
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【DS 7 クロスバック 試乗】ダイヤに慣れていない身には、恐れ多い…岩貞るみこ

試乗する前に「ダイヤマークを散りばめました」と言われ、心構えはしていたつもりでも、車内に入ったとたん、とんでもないダイヤ攻撃にあって眩暈がしそうな『DS 7 クロスバック』 のインテリアである。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ロールの大きささえも魅力のひとつにしてしまう…御堀直嗣 画像
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【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ロールの大きささえも魅力のひとつにしてしまう…御堀直嗣

『ジムニーシエラ』は、ジムニーの各機構を活用しながら、オーバーフェンダーを装備し、トレッドを前後それぞれ40mm広げている。ホイールベースはジムニーと同じだ。

【スバル フォレスター 新型試乗】フォレスターの真の良さが伝わる「プレミアム」…中村孝仁 画像
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【スバル フォレスター 新型試乗】フォレスターの真の良さが伝わる「プレミアム」…中村孝仁

新しい『フォレスター』には、ハイブリッドモデルの「アドバンス」、それにオフロードを意識した「X-BREAK」、それに今回試乗した「プレミアム」の3モデルが存在する。

マツダ CX-8 にサーキットで試乗!? これはファミリー“セダン”のひとつの完成形だ[360度動画] 画像
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マツダ CX-8 にサーキットで試乗!? これはファミリー“セダン”のひとつの完成形だ[360度動画]

改良ディーゼルの低回転からの太いトルク特性が光る。乗り味上質な『CX-9』ゆずりのシャーシ特性は、3列シート故のホイールベースやボディパッケージの妙技。これはファミリー“セダン”として、ひとつの完成形である。多人数ファミリー、大物荷室を求めるムキにぴったり。

【ボルボ XC60ディーゼル 新型試乗】走りっぷりにコクが増した…島崎七生人 画像
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【ボルボ XC60ディーゼル 新型試乗】走りっぷりにコクが増した…島崎七生人

ここ最近のボルボ車は、どのモデルも登場段階から完成度の高さを実感させてくれる。モデルごとのコンセプト、立ち位置が明確で、ユーザーの期待どおり(またはそれ以上)の仕上がりぶりが即座に理解できる、そんな風なのである。

【スズキ ジムニー 新型試乗】安心して「遊べる」クルマだ…御堀直嗣 画像
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【スズキ ジムニー 新型試乗】安心して「遊べる」クルマだ…御堀直嗣

モノコックではなく、ラダーフレームの上に車体を乗せる構造のクルマに久しぶりに乗ったが、悪路走破性を最優先した本格的四輪駆動車らしい、逞しく、かつ路面に対ししなやかに動くサスペンションの様子を伝える走り方であった。

【トヨタ クラウン 新型試乗】「Gエグゼクティブ」実質これが新型マジェスタだ…中村孝仁 画像
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【トヨタ クラウン 新型試乗】「Gエグゼクティブ」実質これが新型マジェスタだ…中村孝仁

3サイズ、全長4910×全幅1800×全高1455mmである。全幅1800mmというところがミソで、今となってはCセグメントのハッチバック車ですら、『クラウン』の全幅を超えるものがいくつもある。

スバル WRX STI TYPE RA-R を直球アプローチでチューンした、STIパフォーマンスパーツ装着車に試乗 画像
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スバル WRX STI TYPE RA-R を直球アプローチでチューンした、STIパフォーマンスパーツ装着車に試乗

スバル『WRX STI』TYPE RA-Rは、現行WRXのなかでもっともポテンシャルの高いモデル。先日発表されたばかりの同車をベースとしてSTIの各種パーツが満載された車両に試乗した。

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】いくら秀才だって、ダサけりゃ彼氏にしたくない…岩貞るみこ 画像
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【ホンダ クラリティPHEV 試乗】いくら秀才だって、ダサけりゃ彼氏にしたくない…岩貞るみこ

PHEVと聞いて想像するのは、HVだけど充電すればEVで走れる距離が長くなりますよというもの。だけどクラリティは違う。もうこれはEVだ。だって、ずーっとEVで走るんだもの。

【アルファロメオ ステルヴィオ 試乗】まるでジュリアを走らせているような身のこなし…島崎七生人 画像
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【アルファロメオ ステルヴィオ 試乗】まるでジュリアを走らせているような身のこなし…島崎七生人

北イタリア、スイスとの国境近くアルプス山系の峠の名を冠した『ステルヴィオ』。カタログのビジュアルにも、その峠道の写真は使われているが、「まあアルファロメオらしいイメージだよね」と、試乗前はサラッと眺めていた。

ミラトコット×吉田由美!女子会試乗パート2…トコットに求められた走りとは?【VR動画】 画像
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ミラトコット×吉田由美!女子会試乗パート2…トコットに求められた走りとは?【VR動画】

女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。カーライフ・エッセイストの吉田由美さんによる開発者との車内女子トーク第2弾は、トコットの走行性能評価をおこなったダイハツ工業の大井戸智美さんとの同乗試乗。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラ、売れるんじゃない?…中村孝仁 画像
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【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラ、売れるんじゃない?…中村孝仁

軽自動車の『ジムニー』に対し、小型車枠のモデルが『ジムニーシエラ』と呼ばれることはご存知の通り。これまでは年間およそ4万台の総販売に対し、ジムニー1万5000台、シエラ2万5000台というのが、アバウトな販売比率であったそうである。

【MINI クーパー 新型試乗】ピュアな走りが再び際立っている…島崎七生人 画像
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【MINI クーパー 新型試乗】ピュアな走りが再び際立っている…島崎七生人

こう見えて(!?)元R50オーナーであるが、正直なところ、以降の“BMWミニ”を路上で見かけても、瞬時にどの世代か判別できる自信はない。言いたいのは、それほどブレずに世界観を守っている……ということだ。

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