2月18日と19日の両日に渡ってパシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で開催されたクラシックカーイベント「ノスタルジック2デイズ」が、盛況のうちに閉幕した。
フォード フォーカス次期型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
発売当初はサイズが大きめなこともあってMINIの中の異端児的に見られていた『クロスオーバー』だが、日本での販売は1、2位を争うほどの人気になった。MINIは好きだけれど3ドアでは不足という人にとってはかっこうのターゲットになったのだ。
マクラーレンが3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予定している、次世代スーパーカーの詳細が、新たなティザーショットと共に公開された。
2016年9月のパリモーターショーで初公開された、ホンダ「シビックタイプRコンセプト」は、その後世界のイベントで公開されているが、いよいよその市販モデルが、3月ジュネーブモーターショーでお披露目となる。
軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。
中古車買取サービスを行うカープライスは、「美しすぎるロシア人コスプレイヤー」として有名なナスチャんを同社初のイメージガールに任命し、15日に公式コスチュームを披露した。
「エキシージ究極の進化形」を謳う最新モデルが『エキシージ スポーツ350』だ。軽量&ハイパワーでレーシングマシンさながらのスパルタンな走りをもたらす『エキシージS』から、さらに51kgもの軽量化を図ったこの最強モデル
イタリアの超スーパーカーメーカー、パガーニのスーパークーペ「ウアイラ」の日本第一号車が「ビンゴスポーツ」から発売された。
BMW2シリーズのハイパフォーマンスモデル、「M2」のさらなる強力モデル、「M2 CS」プロトタイプをキャッチした。
ポルシェ『911』の名のクルマが登場してからじつに半世紀以上の時間が経過。現在の911は7代目にあたる。
ホンダは2月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型『シビック タイプR』の量産モデルを初公開すると発表した。
世間ではAIブームに合わせて、Amazon EchoのAlexa、Google Assistantといった音声認識エージェントが、次世代インターネットのUI標準となり、キーボードもタッチも時代遅れになるとも言われている。自動車の音声操作はどこまで実現されているのだろうか。
昨年、44年ぶりの復活となった、メルセデスベンツ「Sクラス・カブリオレ」改良新型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
アップルカープロジェクトはその後どうなっているのだろうか。
フェラーリ「F12ベルリネッタ」後継モデルがベールを脱いだ。
アルピーヌは、3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアが予定されている、新型スポーツ「A120」に採用される超軽量シートを初公開した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの最上級サルーン、『Sクラス』。2017年内に登場する同車の改良新型モデルに関する情報が、一部公表された。
日産自動車は、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」にて、新型『ノート e-POWER』の試乗車を最短1時間で宅配するキャンペーンを期間限定で実施すると発表した。
新型『プリウス』と同じプラットフォーム「TNGA」をベースにしたクロスオーバーモデル『C-HR』。発売から1か月で生産台数の8倍にもなる4万8000台もの受注を受けたことからも、その注目度の高さはハンパではない。
イタリアのパガーニ社は2月14日、『ウアイラ ロードスター』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017で初公開される。