アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めてスクープした。
BMWとの共同開発がおこなわれているトヨタ『スープラ』次期型。その最終プロトタイプを捕捉した。
ダイハツはGIIAS(インドネシア国際オートショー)2017で『DN F-SEDAN』、『DN MULTISIX』という2台のコンセプトカーを初公開した。いずれもコンパクトクラスにおける、新しい価値観を提案するものだ。
今年で誕生20年の節目を迎えたトヨタ『ハリアー』。現行モデルが登場したのは2013年で、この世代からそれまでの『カムリ』ベースではなくて『RAV4』ベースに変わった。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスのフラッグシップサルーン、『Sクラス』のフェイスリフトモデルを発表。一部モデルを除き、9月上旬より順次納車が開始される。
時代の空気がそうなのか、レポーターもこの春、レクサス『LC』に試乗した際、新型『カムリ』のCMのように“自分にとっての思い出のクルマ”に思いを巡らせていた。もう1度乗りたいあのクルマ、あのクルマの再来のようなこのクルマ…といった風に。
ポルシェのベストセラー・クロスオーバーSUV『カイエン』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態をカメラが捉えた。
BMWのミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X4』に、M社直系・最強となる『X4 M』が登場する。その姿を初めて、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
ファミリーを大事にし、ライフスタイルにもこだわりを持つ人にこそ、ぜひ目を向けて欲しいのが、輸入車の3列シート車だ。まだ選択肢は多くはないが、300万円台で買える中でも、国産ミニバンにはない付加価値を備えた魅力的な3台がこのとおり。
フォルクスワーゲンが来る8月23日にドイツで発表予定の新型SUV、『T-Roc』。同車の新たなイメージスケッチが配信された。
5代目『ディスカバリー』は、これまでのイメージをがらりと変えスタイリッシュに変身して現れた。弟分の『ディスカバリースポーツ』とよく似たデザインだが、ディスカバリーのボディはひとまわり大きくされている。
メルセデス『AMG GT』の4ドアモデル、その市販プロトタイプの姿をカモフラージュの薄い状態で捉えた。目を引くのは、これまで隠されていたメルセデス最強の証、「AMG パナメリカーナ」グリルだ。
「フォーミュラD」で活躍するドライバー、マット・フィールドが、ハイチューニングされた日産『シルビア』で峠をドリフト走行する「Field Day」とタイトルされた動画を公開した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは8月9日、米国で8月17日に開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、新たなコンセプトレーシングカーを初公開すると発表した。
パイオニアは、8月29日・30日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「ロジスティクス ソリューションフェア 2017」に出展する。
FCAジャパンは、フィアット『500』に誕生10周年の記念モデル「スーパーポップ 10thアニバーサリー」を設定し、8月26日より250台限定で販売する。
ソフトバンクは8月9日、メルセデス・ベンツ日本が2017年に発売するメルセデスベンツの新型モデルのテレマティクスサービス「メルセデス・ミー・コネクト」向けに、データ通信回線とグローバル機器間通信(M2M)管理プラットフォームを提供すると発表した。
高級モデルのチューニングを手掛ける、ドイツのチューナー「Edo Competion」は、ポルシェの高性能モデル『911ターボS』の極限カスタムモデル、『BLUE ARROW』を初公開した。
レスポンスの兄弟サイトSpyder7が、熱風に包まれる南ヨーロッパで、謎のレクサス『LS』プロトタイプをキャッチ。その姿をスクープした。
どんなにかっこいい人でも、一つ嫌いなことがあると、急に冷めちゃうことってないだろうか。マイナーチェンジした『フィット』。ボディ剛性をよくして、乗り心地もアップ。ブレーキを踏んだときの違和感も減った。