テスラモーターズ ジャパンは6月10日、ミドルサイズ電動SUV『モデルY』の注文受付を開始した。その名がイーロン・マスクCEOから飛び出したのは2017年のこと。生産の遅れなどを経て、2020年に納車を開始。ようやく日本上陸となる。
トヨタのコンパクトSUV『C-HR』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。果たして次期型はどのようなモデルになるのか?スクープサイト「Spyder7」がキャッチした最新情報をお届けする。
◆キャデラックならではのライトデザイン ◆各乗員の好みに応じてガラスルーフの透明度を設定可能 ◆GMの第3世代のEVプラットフォームがベース
ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。
ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様『ディフェンダー130』(Land Rover Defender 130)を欧州で発表した。
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る ◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある ◆18インチの快適さは絶妙
メルセデスベンツは6月1日、新型『GLC』(Mercedes Benz GLC)を欧州で発表した。車名のGLCとは、『Cクラス』の車格を備えたSUVを意味している。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、『GR 86』の2023年モデルに「スペシャルエディション」を設定し、860台を限定販売すると発表した。
BMWは6月7日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)をワールドプレミアすると発表した。
BMWは6月1日、新型『X1』を欧州で発表した。BMWの「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の入門モデルに、3世代目が登場している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2023年モデルの受注を6月7日より開始した。
2023年に次期型の登場が予想される、アウディの主力モデル『A4』。電動化により進化する次期型の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。最新情報とともにお届けする。
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る ◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた ◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する ◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は ◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに ◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」搭載 ◆日本でデザインされた大胆なスタイリング
メルセデスベンツは現在、欧州Cセグメントモデル『Bクラス』の改良に向け開発を進めているようだ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆滑らかなデザインが電費にも貢献 ◆開放感ある明るい車内空間 ◆Google搭載、操作は音声活用
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
◆専用のボディカラーと20インチホイール ◆スポーツ性が高められたインテリア ◆セダンは0~100km/h加速3.4秒で最高速300km/h
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、待望の『GRカローラ』日本仕様車を公開した。特別仕様の「モリゾウエディション」が注目されているが、今回は標準仕様の「RZ」グレードを撮り下ろし写真とともに紹介しよう。