全長4395mm。伸びやかに見えるデザインとは裏腹に、実際はきゅっとまとまったサイズである。全高は1540mmと、立体駐車場対応だ。SUV=大きい=使いにくそうという、運転苦手系な人が尻込みをしているとしたら、声を大きくして言おう。
新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。
コンセプトカーの発表以来、その巨大なキドニーグリルの存在が賛否両論となっていたBMW『4シリーズ』。スクープサイト「Spyder7」は、ついに市販モデルのキドニーグリルを完全スクープすることに成功。
◆現行最後の『ルーテシアR.S.トロフィー』 ◆硬くても十分に許容できるサスペンション ◆ちょっと前だったら「超」が付く高性能だ
ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。
◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ ◆運転視界もデザインも良好 ◆一番の驚きは、クロスターの快適性
テスラは3月16日、新型EVの『モデルY』(Tesla Model Y)の納車を開始したと、ツイッターで発表した。
本当に鳴り物入りで登場した今回の『マツダ3』。ファストバックの妖艶なスタイルだったり、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)だったり…。
◆スポーツ性を増したエクステリア ◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速4.3秒 ◆プジョースポールがシャシーを強化
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。
日本への導入が2006年以来途絶えていたオペルが再び2021年後半に復活する。そこで、今回の導入に関してグループPSAジャパン代表取締役社長のアンジェロ・シモーネ氏に話を聞いた。
オートバックスセブンは、「A PIT AUTOBACS SHINONOME」(東京都江東区)の売場内に、新たなアンテナショップとして「HKS GATE TOKYO BAY」が3月20日にオープンすると発表した。
◆あくまでも前席を優先したSUV ◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは ◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ
◆「1st」と「1st plus」の違い ◆気になったのはシートとDSG ◆16インチと18インチ、選ぶポイントは
VW(フォルクスワーゲン)のフラッグシップ4ドアクーペ『アルテオン』に設定される最強モデル、『アルテオンR』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
レスポンスではペットについての意識調査を行います。犬、猫、うさぎ、カメ、魚などなど…皆さまのペットについて教えてください。飼っていない方もご回答いただけましたら幸いです。ご協力をお願いいたします。
◆ブレーキとエンジンの冷却性能を強化 ◆新開発のLED高性能ヘッドライト ◆最高の安全性能を追求
◆コンセプトカーに着想を得た新しいフロントマスク ◆最新のアドバンスドコンフォートシート ◆最新のコネクティビティ ◆先進運転支援システムは12以上
◆群雄割拠のCセグ・ホットハッチ ◆「能ある鷹」を感じさせる ◆加速以上に高い減速能力があることに価値を感じる ◆日常的にも「こりゃイイぜ!」と思わせるモデル
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能SUV『X5Mコンペティション』および『X6Mコンペティション』の受注を3月12日より開始し、4月以降に順次納車を行う。
◆4人の乗員と機内持ち込み手荷物に対応するスペース ◆0~100km/h加速1.9秒で最高速400km/h ◆ジェット戦闘機風のフロントガラス