マツダ ロードスターは、商品改良でパワーユニットを進化させ、今まで以上に人馬一体感を高めた。また、カラーコーディネーションの深化を狙い、ソフトトップに「キャラメル・トップ」(特別仕様車)を、インテリアカラーにはオシャレなスポーツタンを追加している。
マツダのミドルクラス・クロスオーバーSUV『CX-5』に、ターボエンジンを搭載するという内容の申請書が米国で提出され、その内容が外部に流出している。すでに開発車両がテストを行っているとされている。
こう言っちゃなんだが、初めてミニが楽しいと思った。いやもう本当にすみません、上から目線で。楽しさの理由は、今回、採用された7速ダブル・クラッチ・トランスミッションこと、7DCTである。
メルセデス・ベンツ日本は20日、新型メルセデスベンツ『Sクラスクーペ』を日本市場で発売した。ラグジャリー・スポーティクーペのSクラスクーペは、「Sクラスセダン」と同様、「最高の自動車」を目指して開発された。
ボルボカーズは6月20日、新型『S60』に「ポールスター・エンジニアード」を設定すると発表した。
アウディ『A6アバント』をベースとしたクロスオーバーモデル『A6オールロードクワトロ』次期型を、初めて撮影することに成功した。カモフラージュからはアバントとの識別が難しいが、よく見ればその違いが見えてくる。
メルセデスベンツのコンパクト・4ドアセダン『CLA』次期型のデザインを予想したレンダリングCGを入手した。クーペ風ルーフラインはそのままに、かなりスポーティな印象だ。
アウディは6月20日、新型『A1スポーツバック』を発表した。欧州では今夏から受注を開始し、今秋発売される予定。
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。
ベントレー初のクロスオーバーSUV、『ベンテイガ』にハイパフォーマンスモデルの「スピード」が設定されることが分かった。英Autocar誌が報じているが、さらにその性能に関する情報を入手した。
新型『フォレスター』は、ドライバーモニタリングシステム搭載のハイブリッド(e-BOXER)車、「Advance」グレードが予約の4割を占める。ハイブリッドシステムは『XV』とほぼ同等だが、新型フォレスターのSIドライブ、Xモードのチューニングは同車向けに施されている。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『Sクラスクーペ』および『Sクラスカブリオレ』を発表、6月20日より販売を開始した。
ポルシェ『718ボクスター』に初設定される、ハイパフォーマンスモデル「スパイダー」をルーフがオープンした状態で初めてカメラが捉えた。カモフラージュもほとんどなく、完全な姿に近いようだ。
昨秋、ガソリンエンジンが追加されたばかりだというのに、早くもマイナーチェンジが施された『CX-3』である。いったいどのタイミングで買えばいいのだとユーザーは迷うところだろう。本当に罪作りなマツダである。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。エクステリアではCFRP(炭素繊維強化樹脂)製のオプションが用意されている。
すでに2018年4月下旬から新型車両の概要を明らかにして予約受注も開始している15代目となる新型『クラウン』。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。インテリアは「刺激的なスポーティネスと現代的なラグジャリーとの組み合わせ」とBMW自身は謳う。快適な長距離移動や、革新的な運転支援機能、コネクトテクノロジーが搭載された。
メルセデスベンツのミッドクラス・クロスオーバーSUV『GLE』新型を、ほぼフルヌードの状態で激写した。確定情報ではないものの、カモフラージュの軽さから鑑みるに、ワールドプレミアは10月のパリモーターショーとなる可能性が高い。
アウディのスーパースポーツ『R8』の頂点に君臨する『R8 GT』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。先日スクープしたV6モデルと似ているが、リアウィングを備えることから、ハイスペックモデルと予想される。
アウディは6月16日、新型『A1』の新たなティザーイメージを公開した。
『GLC』と呼ばれるCクラスをベースとしたクロスオーバーSUVが、日本市場では2016年から展開されている。