ファミリーカーという言葉は今や死語かもしれないが、2世帯の家族が乗ろうとすれば、そう呼ばれる類のクルマが必要になる。
メルセデスベンツ「Cクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG C63」クーペに続いて、4ドアセダン改良新型の初スクープに成功した。
FCAジャパンは、ジープの小型SUV『レネゲード』に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、200台限定で6月10日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、3月より販売を開始した新型SUV『3008』の限定モデル「デビューエディション」で好評だった「GTライン」グレードを、レギュラーモデルとして6月1日より導入すると発表した。
先代9代目は「タイプR」のみが限定輸入販売された『シビック』だが、10代目となる新型はタイプRを含め台数、期間ともに限定を設けずに発売される予定だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
メルセデスAMGは、開発中のハイパーカー「プロジェクトONE」のパワートレインと、その構成図を公開した。
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス史上最速モデルとなるメルセデスAMG『E63S 4マチック+』を5月31日より発売する。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
ジープが、1992年の「Comanche」(コマンチ)以来となるピックアップトラックを投入する。その市販型プロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Eクラスクーペ』を5月31日より発売する。新型Eクラスは2016年7月にセダンが、11月にステーションワゴンが日本デビューしており、今回のクーペは3モデル目となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』およびMINI『クロスオーバー』について、一部モデルを除き7月1日以降販売分より価格を引き上げると発表した。