米田英嗣 京都大学白眉センター特定准教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症(ASD)がある小中学生の善悪判断に関する研究成果を発表した。ASDがある小中学生は、人物の特性よりも、明示された行動に基づいて善悪を判断することがわかった。