白×赤×黒で魅せる! 走りも楽しめる大人のアバルト595…CARTUNE ALL USERS MEET神戸 | Push on! Mycar-life

白×赤×黒で魅せる! 走りも楽しめる大人のアバルト595…CARTUNE ALL USERS MEET神戸

ホワイトのボディにルーフからピラーへとつながるレッド、さらにカーボンパーツのブラックを組み合わせたアバルト595。オーナーのまーさんが新車から9年をかけ、自分好みに仕上げてきた一台だ。

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まーさん アバルト595…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
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ホワイトのボディにルーフからピラーへとつながるレッド、さらにカーボンパーツのブラックを組み合わせたアバルト『595』。オーナーのまーさんが新車から9年をかけ、自分好みに仕上げてきた一台だ。(CARTUNE ALL USERS MEET神戸)

この595を選んだ最大の理由は「左ハンドルのMT車に乗りたかったから」。以前はメルセデスベンツ『A45』やアウディ『A4』などにも乗ってきたが、もともとはMT車を長く楽しんできた。速さだけではなく自ら操る楽しさを味わえるクルマを求める中で出会ったのが、限定モデルのパフォーマンスパッケージだった。

購入後はすぐにカスタムをスタート。まず足まわりに手を入れ、その後サイドミラーやエアロへと発展していった。現在はフロントリップ、サイドステップ、リヤウイングなどをTHREEHUNDREDのパーツで統一。足元にも同ブランドのes-07を組み合わせ、BLITZのサスペンションを装着している。さらにアクラポヴィッチ製マフラーを採用し、アバルト595が持つスポーティなキャラクターをより強く引き出した。

中でも最大の見どころとなるのがラッピングによるカラーアレンジだ。当初はホワイト一色だったが、まずルーフをラッピング。その後もイメージチェンジを重ねながらレッドの範囲をピラーやボディサイドへ広げ、現在のスタイルへと進化してきた。

白、赤、黒の3色を基本にまとめたことで、多くのカスタムパーツを装着しながらも全体に統一感がある。派手さを持たせつつ色数を絞ることで、まるで純正の特別仕様車を思わせる自然なまとまりに仕上げているのもこの595の魅力だ。

細部へのこだわりも徹底している。カーボンボンネットをはじめグリルやヘッドライトまわりにも手を加え、純正のシボ加工が施された部分はスムージングして艶あり仕上げへ変更。大きなパーツだけでなく細部まで質感を統一することで、完成度をさらに高めている。

インテリアにもカーボンパネルや赤のアクセントを随所に取り入れ、エクステリアとの統一感を持たせた。脱着式ステアリングやアルミペダルなどコックピットの雰囲気づくりにも抜かりはない。RECAROシートへ交換したことでスポーツ走行時のホールド性を高めつつ、長距離移動でも快適に過ごせる仕様としている。

エンジンは大幅な変更こそ施していないものの、ECUチューニングによるブーストアップで200psオーバーを発揮する。エンジンルームも赤いホース類や吸気系パーツでコーディネートし、ボンネットを開けても外装と共通する世界観が続く。鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットにも持ち込み、街乗りから本格的なスポーツ走行まで幅広く楽しんでいる。

そんなカーライフを一緒に楽しんでいるのが奥様だ。自ら運転することはないもののイベントにはほぼ一緒に参加し、カスタムについても「これはカッコいい」「それはちょっと違う」と率直に意見してくれるという。今回も夫婦そろって会場を訪れ、完成度を高めたアバルト595でイベントを楽しんでいた。

9年間にわたって手を加え続け、今では「もうやるところが少なくなった」というほど完成度を高めた595。左ハンドルのMT車ならではの操る楽しさを残しながら、THREEHUNDREDのパーツやラッピングによって独自のスタイルを作り上げた。走りとドレスアップの両方を楽しむ、大人のセンスが光るアバルト595だ。

《石川 大輔》

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