ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も! | Push on! Mycar-life

ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!

ホンダのコンパクトSUV『WR-V』に、2027年にも大幅な商品改良が行われる可能性が浮上した。注目はエクステリアの刷新だけではない。入手した情報によると、日本仕様には待望のハイブリッド車(HEV)が設定される可能性があるという。

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ホンダ WR-V 大幅改良の予想CG
  • ホンダ WR-V 大幅改良の予想CG
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  • ホンダ WR-V 日本仕様
  • ホンダ WR-Vの1.5リットルエンジン
  • ホンダ WR-V 日本仕様
  • ホンダ WR-V 日本仕様
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  • 海外版のホンダ・エレベイト

ホンダのコンパクトSUV『WR-V』に、2027年にも大幅な商品改良が行われる可能性が浮上した。注目はエクステリアの刷新だけではない。入手した情報によると、日本仕様には待望のハイブリッド車(HEV)が設定される可能性があるという。

WR-Vは日本では2024年3月に発売された。全長4325mm×全幅1790mm×全高1650mmという扱いやすいボディサイズに加え、広い荷室や価格競争力を武器に、上位モデルの『ヴェゼル』とは異なるポジションを築いてきた。発売1カ月後の累計受注は約1万3000台に達し、月間販売計画3000台の4倍を超える好スタートを切ったモデルでもある。

◆ライバルにはハイブリッドがある

日本仕様のパワートレインは現在、1.5L直列4気筒自然吸気ガソリンエンジン+CVTに一本化されている。ハイブリッドを用意するヴェゼルやトヨタ『ヤリスクロス』などが存在するなか、電動化はWR-Vの商品力を高めるうえで重要なテーマとなる。

そこで気になるのが、2027年というタイミングだ。

ホンダはハイブリッド車へ開発・生産リソースを再配分し、今後の商品展開を強化する方針を打ち出している。次世代ハイブリッドシステムと新プラットフォームなどを組み合わせ、次世代HEVでは燃費を従来比10%以上向上させることも目標としている。

入手した情報によると、WR-Vも2027年の商品力強化が検討されており、その一環としてハイブリッドが設定される可能性がある。実現すれば、2024年の国内投入から約3年で初の電動モデルが加わることになる。

◆インドのエレベイトがフェイスリフトか?

興味深い動きは海外でも始まっている。

日本仕様WR-Vのベースとなったインド向け『エレベイト』では、フェイスリフト版とみられる偽装車両の公道テストが目撃されている。前後デザインやホイール、インテリアなどの商品力強化も伝えられており、モデルサイクルからみても改良時期が近づいている。

エレベイトの変更内容がそのまま日本仕様WR-Vに反映されるわけではないが、2027年に国内仕様の大幅改良が実施されるなら、内外装にも相応の手が加えられる可能性がある。

スクープ班では、入手した情報をもとに大幅改良型WR-Vの予想CGを制作した。

◆フロントマスクを中心に刷新

基本プロポーションは、WR-Vらしいスクエアで力強いスタイルを維持しながら、フロントマスクを中心に刷新した。ヘッドライトを薄型化するとともに、グリルは現行型の存在感を残しつつ、ワイド感を強めている。

バンパーやシルバー加飾にも変更を加えたが、ボディそのものを大きく変えるのではなく、大幅改良として現実味のある進化にとどめた。

◆ハイブリッドはヴェゼルとの差別化が課題に

最大の焦点は、やはりハイブリッドだ。

インド向けエレベイトについては、改良後も現行の1.5Lガソリンエンジンを継続するとの見方がある。いっぽう、日本仕様は事情が異なる。ホンダが国内でもHEVの商品展開を強化するなか、WR-Vにも電動化の余地が生まれてくる。

ただし、2027年のWR-Vに次世代ハイブリッドシステムがそのまま搭載されると決まったわけではない。2028年以降には次期ヴェゼルを皮切りに、次世代ハイブリッドと次世代ADASを組み合わせたモデルの展開も計画されており、WR-Vにはヴェゼルとの差別化という重要な役割もある。

◆価格競争力を保てるのか?

WR-Vの大きな武器は、ガソリン車に絞ることで実現してきた価格競争力だ。ハイブリッドを追加して価格がヴェゼルに近づけば、両車の境界は曖昧になる。そのため、HEVを設定するとしても装備を過剰に増やすのではなく、「手頃な価格で選べるハイブリッドSUV」という立ち位置を狙う可能性がある。

安全・快適装備のアップデートもポイントとなる。海外ではエレベイトの商品改良に合わせ、インフォテインメントや安全・快適装備の強化も取り沙汰されている。日本仕様でも「Honda SENSING」やインフォテインメントを中心としたアップデートが考えられる。

◆ホンダの国内SUVラインアップにも影響

ガソリン車一本に絞ることで「高コスパ」という明確な武器を手にしたWR-V。その魅力を損なわずにハイブリッドを加えられるかが、2027年の大幅改良における最大のポイントだ。

WR-VにHEVが加われば、ヴェゼルとのすみ分けを含め、ホンダの国内SUVラインアップにも新たな動きが生まれるかもしれない。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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