マツダの新型フラッグシップ・クーペにはロータリーが搭載されない? | Push on! Mycar-life

マツダの新型フラッグシップ・クーペにはロータリーが搭載されない?

ブランド戦略を考える上で必要なフラッグシップモデル。マツダは生き残りに向けて、ロータリーエンジンを保留、新開発の直6を採用、車種も新型サルーン派生の、ラグジュアリークーペになるという。

自動車 ニュース
『ベストカー』2019年1月26日号
  • 『ベストカー』2019年1月26日号
  • マツダが東京モーターショー2017に出品したVISION COUPEクーペ。4ドアだった。

ベストカー』2019年1月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体361円+税)

ブランド戦略を考える上で必要なフラッグシップモデル。マツダは生き残りに向けて、ロータリーエンジンを保留、新開発の直6を採用、車種も新型サルーン派生の、ラグジュアリークーペになるという。『ベストカー』では価格や登場時期を予想している。

直近2019年では、日本市場に国産40車種が登場するという。「SCOOP CALENDAR」で全部を紹介する。

気になる見出し……●マツダの決意●国産40台全部見せます!!●東京オートサロン2019出品車直前情報●税制改正大綱決定。「自動車税、どう変わる?」●ドイツメーカー、今大ピンチ!!●2018年クルマ界流行語大賞●祝賀御列の儀に使われる、お車を考える●ディーゼルvsハイブリッド最新対決●金メダリスト・清水宏保 GT-R 激走試乗!!!!●とじこみ付録:平成SPORTS CAR BOOK

《高木啓》

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