ベントレー×ポルシェ...次期型コンチネンタルGT、頂点に610馬力のベンテイガユニット! | Push on! Mycar-life

ベントレー×ポルシェ...次期型コンチネンタルGT、頂点に610馬力のベンテイガユニット!

ベントレー コンチネンタルGT次期型プロトタイプを、カモフラージュの薄い状態で再び捉えた。

自動車 スクープ
ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真
  • ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真
  • EXP10スピード6
  • ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真
  • ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真
  • ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真
  • ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真
  • ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真
  • ベントレー コンチネンタルGT 次期型スクープ写真

ベントレー コンチネンタルGT次期型プロトタイプを、カモフラージュの薄い状態で再び捉えた。

ベントレーとポルシェが共同開発した、「MSB」軽量プラットフォームを採用し、150kg以上の軽量化を図り、現行モデルよりショートオーバーハングとショートホイールベースのスタイリングを特徴とする。

プロトタイプの涙目ヘッドライトは勿論擬装で、その下には、ベントレーの特徴である、丸眼四灯が隠されている。Aピラーからトランクへの流れるようなフォームは、「EXP10スピード6」コンセプトからインスピレーションを得ていると言える。

パワートレインは、最高出力530psを発揮する4リットルV型8気筒エンジン、412psを発揮する、ポルシェ製3リットルV型6気筒+電気モーターのハイブリッド、そして頂点には、最高出力610psを発揮するSUV、「ベンテイガ」の6リットルW12気筒エンジンが君臨する。

ワールドプレミアは、2018年3月のジュネーブモーターショーが有力という情報だ。

《Spyder7 編集部》

特集

page top