ランボルギーニの血流れる2億円の次世代スーパーカー、ついにベールを脱いだ! | Push on! Mycar-life

ランボルギーニの血流れる2億円の次世代スーパーカー、ついにベールを脱いだ!

イタリアデザイン界の巨匠、イタルデザインが新たに創設した、「アウトモービリ・スペチアーレ」ブランド初のハイパーカーがベールを脱いだ。

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イタルデザインによる次世代スーパーカー 
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イタリアデザイン界の巨匠、イタルデザインが新たに創設した、「アウトモービリ・スペチアーレ」ブランド初のハイパーカーがベールを脱いだ。

車名は公表されていないが、その詳細の一部が明らかになった。

デザインは、「アヴェンタドール」他、近年のランボルギーニモデルを全て手がけてきた、フィリッポ・ペリーニ氏によるもので、エアスプリッターを伴うエアダクト、ウィングレット、リップスポイラー、大型サイドスカート、リアデュフューザーなど、これ以上ないアグレッシブな外観が特徴だ。

アルミとカーボンが採用されるボディに、5.2リットルV型12気筒エンジンのパワーユニットを搭載、最高馬力は未発表ながら600ps以上と予想される。

0-100km/h加速を3.2秒で駆け抜け、最高時速は330km/h。ランボルギーニ「ウラカンLP 610-4」やアウディ「R8」と同等のパフォーマンスを誇る。

世界限定わずか5台、発売予想価格は2億円程度が予想されるが、恐らく発売と共に完売、プレミア価格は4億円から5億円となることが予想される。

《Spyder7 編集部》

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