【プロショップ訪問記】SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県): 人に感動してもらえる。これがこの仕事の醍醐味 | Push on! Mycar-life

【プロショップ訪問記】SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県): 人に感動してもらえる。これがこの仕事の醍醐味

【SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)】人に感動してもらえる。これがこの仕事の醍醐味

カーオーディオ ショップ訪問記
【プロショップ訪問記】SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)


【SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)】人に感動してもらえる。これがこの仕事の醍醐味

茨城県・ひたちなか市に店舗を構える『SOUND WAVE』(サウンドウェーブ)。創業はなんと、1982年! カーオーディオの歴史とともに歩んできた老舗中の老舗。かつ、常に最新のトレンドをいち早く取り入れ、業界の先端を走り続けてきたお店のひとつでもある。


SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)




(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)



SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)#1

SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)#2

SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)#3


代表を務めるのは、小倉譲治さん。お店を支える店長の根本晃司さんとともに、お店の歴史、ポリシーなどをじっくりとうかがってきた。

2012年の2月で、創業30周年を迎えるサウンドウェーブだが、小倉さんのカーオーディオに関するキャリアは、約40年! 父親が営んでいたという電装業を手伝い始めたころから、カーオーディオの取り扱いをスタート。当時のカーオーディオはカセットテープ以前、いわゆる『8トラ』というメディアが主流のころだ。

そして、現在の店舗がある場所で、家業からの独立という形で、カーオーディオと電装を事業の両輪とするショップをオープン。カーオーディオに関しては、当時一世を風靡した「ナカミチ」の取り扱いを始め、いわゆる『ハイファイ』のお店として地歩を固めていった。


SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)




(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)



SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)#1

SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)#2


店名を『SOUND WAVE』に変更したのは1989年。それから数年が経過した90年代前半に、お店に転機が訪れた。音質コンペの『IASCA(アイアスカ)』がスタートしたころだ。『IASCA』とは、取り付け性、安全性も含めたトータルな音質コンペ。これに参加をするようになって、小倉さんのカーオーディオに対するスタンスに大きな変化が生まれたという。

『IASCA』で見るクルマには、『ハイファイ』ショップの行うインストールとは一線を画す取り付け手法が実践され、その「魅せる」スタイルに新鮮さを感じたという。そしてそれ以上に「競う」という部分に衝撃を受けた。根っからの負けず嫌いに火が付き、『IASCA』で勝つために、そして、新しい取り付け方を模索するために、また、さらなる音質向上を目指すために、一層の研究を積む日々が始まった…。

以後、「『SOUND WAVE』といえば、音質コンペに強いお店」として、全国に名を轟かせている。長きに渡ってカーオーディオの理論、取り付け技術を磨き、そして、最新のテクノロジーも率先して研究、ノウハウの分厚さ、深さは他店の追従を許さない。


SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)


ところで、小倉さんに「この仕事をやっていてよかったと思うことはなんですか?」というざっくりとした質問をさせていただいた。漠然とした問いなので、答えにくいかな…と思いつつ…。そうしたら、以下のように即答いただけた。

「出来上がったオーディオの音を聴いて涙するお客さんもいるんですよ。人に感動してもらえて、自分も感動できる、こんないい仕事は他にはない」

この言葉が『SOUND WAVE』のすべてかもしれない。ユーザーが楽しめる、感動できるオーディオを組む、というのが『SOUND WAVE』のモットーだ。ユーザーが何を求めているかじっくりと話しを聞き、求めるもの以上を予算内で提案し実現する。ライトなシステムも大歓迎。パワードサブウーファーだけを取り付けるユーザーも気軽に来られるお店なのだ。アナタもぜひ♪

《太田祥三》

特集

page top