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【Rockford Fosgate】注目機種Rockford Fosgate最新ユニットを知る #1: 最新ユニットの概要

ロックフォードから待望のニュースピーカーが発売になる。T3652-Sというのは、おそらくこれまで見たことのない型番だ。

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【Rockford Fosgate】注目機種Rockford Fosgate最新ユニットを知る

ロックフォードから待望のニュースピーカーが発売になる。T3652-Sというのは、おそらくこれまで見たことのない型番だ。

T3652は、実は3652と読むのではない。T3の6.5インチ2ウェイというのが本来の意味で、T3というシリーズはこれまでなかったものだ。


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商品名:T3652-S 標準小売価格¥100,800 (本体価格¥96,000)

仕様:16.5cm2wayコンポーネントスピーカー

●最大入力:250W ●定格入力:125W ●公称インピーダンス:4Ω ●周波数特性:40Hz-30kHz ●能率:87.5dB ●取付穴直径:144mm(ウーファー部)●取付深さ:71mm(ウーファー部)●スピーカーグリル付属

ロックフォードではアンプにはハイエンドモデルを投入してきたが、スピーカーは比較的低価格な製品に留まってきた。北米市場ではスピーカーにそれほど予算をかけないユーザーがほとんどだからだそうで、昨年発売されたJ3652-Sは、輸入元であるイース・コーポレーションが主体となって共同開発したモデルである。

T3652-Sはそういう意味で、ロックフォードとしては初のハイエンドモデルということになる。それだけアメリカでの需要が変わってきたのか、あるいは日本での市場動向を考慮したものなのか。いずれにしても期待と注目の集まりそうな製品だ。

ミッドウーファーは6.5インチつまり16.5cm、トゥイーターはドーム型である。そしてそのいずれにも、振動板としてLCPF(リキッド・クリスタル・ポシマー・ファイバー)という新素材が採用されている。リキッド・クリスタルは液晶だが、それを使用した高分子ファイバーということだろうか。そのような特徴を持つものかまだ詳細はわからないが、両ユニットとも同一素材ということにも着目したい。音色の統一という点で非常に有利だからである。


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ミッドウーファーでは、VASTテクノロジーという新しい技術も採用された。取り付け方法を変えることなく、コーンエリアを25%増加させるものという。つまり同じ口径でも実効面積が25%大きいということで、それだけ低域再生に余裕が出る。実際スペック上では40Hzまで保証されている。

またフレームには、IDHSという特殊なヒートシンクが設けられている。ボイスコイルの放熱を効率化するものだが、同時に背面のEMF(エレクトロ・、マグネティック・フィールド=電磁場)を減少させ、歪みを低減する効果もあるという。

トゥイーターには、他のモデルでも使用されているDDCマウントデザインを採用している。トリムリングをはめこむだけで、簡単に固定ができる取り付け方式である。またミッドウーファーにも、細かな角度調整が可能なFlax Fit構造が取り入れられている。斬新な内容を備えた期待のニューモデル。試聴は後日お伝えしたい。

《編集部》
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