【ゼロクラウン】Mycar-lifeデモカー企画 #19: ACGに向けて更なる進化 | Push on! Mycar-life

【ゼロクラウン】Mycar-lifeデモカー企画 #19: ACGに向けて更なる進化

先週お伝えした岡山県にあるサウンドステーション CAR BOUTIQUE SHINEの2008年度サウンドファナティック優勝車両を試聴して

カーオーディオ デモカー製作記
【ゼロクラウン】Mycar-lifeデモカー企画

先週お伝えした岡山県にあるサウンドステーション CAR BOUTIQUE SHINEの2008年度サウンドファナティック優勝車両を試聴して

現状のMycar-lifeデモカーとの比較を帰り道に考えていたのだが、一番大きいと感じたのはソースユニットの違いである。

サウンドファナティックにエントリーしてくる車両の多くはCDソースユニットの最高峰であるcarrozzeria XやALPINE F#1などを搭載してくる車両が多い。そしてMycar-lifeデモカーはcarrozzeria 楽ナビからハイレベルインプットで使用している。やはりこの違いは非常に大きく、当然の事だがこの差は埋めがたい。音の鮮度感や解像度の違いは明らかで同じ土俵にすら立てない状態だ。最低限ここをクリアーしないことには入賞など狙えるはずもないので何かしらの対策をしようと考えていた。


ACGに向けて更なる進化


Mycar-lifeデモカーは2DINスペースに楽ナビを装着してCDソースユニットとして使用している。普段はメモリーオーディオ最高峰であるBEWITH MM-1を使って聞いているがACGサウンドファナティックはあくまでCDでの審査となる。考えられるのはグローブボックスなど別の場所にソースユニットを増設することだが、審査対象に使いやすさ的な項目があるので難しい。ならばナビを1DIN+1DINセパレートの機種に変更して空いたスペースにCDソースユニットを装着する方が現実的だ。ちょうどこの時期は新製品カーナビが一通り発表されている時期で各社ナビを比較してMycar-life編集部が選び出した機種がパナソニック HX900Dだ。


ACGに向けて更なる進化


本来この時期に発表されるカーナビは各社フラッグシップナビの場合が多いのだが、あえてミドルクラスを出してきた所に惹かれるものがあった。機能的にもフラッグシップのストラーダFクラスと遜色なく、見やすさと使いやすさを追求したナビである。今月初めに発売されたのだが早くもバックオーダーが発生して入荷待ちが起こるほどの人気を博している。そしてナビと同時にバックカメラとサイドビューカメラの追加も行った。


ACGに向けて更なる進化


バックカメラはご存じの通り後方確認や車庫入れ時に使うものでスムーズな駐車をサポートしてくれる。非常に広い視野角を持っていて画質も上々。これならば安全面はもちろんのこと運転席からは死角となる部分までをカバーしてくれる。


ACGに向けて更なる進化


ACGに向けて更なる進化


サイドビューカメラは縁石への幅寄せや狭い道で対向車とすれ違うときに見にくい助手席側の安全確認を行う事が出来る。今までは寄せきれなかったり寄せすぎて縁石にタイヤやホイールを当てる恐れもあったが、ボタンを押すだけでサイドビューカメラに切り替える事が出来るのでそういった心配が無くなるのは嬉しい限りだ。


ACGに向けて更なる進化


肝心なCDソースユニットだが、Mycar-life編集部では光ケーブルを直接BEWITH MM-1のスマートインターフェイスに接続できるcarrozzeria DEX-P01IIを選んだ。後継機が発売されて廃盤になってしまった機種ではあるがその実力は疑うまでもなくソースユニット単体で動作するのが決め手となった。2DINスペースの上段にはパナソニック HX900D、下段にはcarrozzeria DEX-P01IIという構成だ。


ACGに向けて更なる進化


インストールしてみると今までよりも高級感が増してくる。セパレートになっているナビのHDD部はグローブボックスにETCユニットと合わせてインストールした。こうした事でメモリーオーディオはBEWITH MM-1、CDソースユニットはcarrozzeria DEX-P01?、DVDソースユニットはパナソニック HX900Dと非常に豪華な構成となった。肝心なCDソースユニットを試聴してみると狙い通り鮮度感や解像度が以前とは別物なぐらいに向上している。あとは調整を煮詰めていく事で更なる音質向上が見込めるはずだ。本番まであと2週間! それまでに満足いくサウンドを作り上げてサウンドファナティックに挑みます。

携帯電話と一緒で使い慣れたメーカーから違うメーカーに変わると操作法が分からなくなるのでは? とかなり心配したのだが、パナソニック HX900Dは直接的なメニュー画面で非常に分かりやすく迷うことなく操作する事ができた。今までとは違い液晶がVGAに変わったのも相まって見やすさは感動モノ。地デジの受信も感度良好で今まではワンセグでしか受信できなかった地域でもフルセグで映り技術の進歩に感心しながら家路についたMycar-life編集部でした。

《藤澤純一》

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