シンプルシステムで高音質化を狙った仁司さんのミニ クーパーS。フロント2ウェイをカーナビの内蔵アンプでドライブするシステムで艶やかなサウンドを現出させた。北海道のZEPTでインストールを実施し、純正イメージを崩さない取り付けを完成させる。
アルパインが三菱の新型『デリカミニ』専用新製品として、11型大画面のカーナビ「パーフェクトフィットビッグX 11」、11型大画面ディスプレイオーディオ「パーフェクトフィットビッグDA 11」を発表。価格はオープンで、12月中旬より順次販売が開始される。
ドライブ時間は、音楽や動画等のエンタメコンテンツを満喫する時間ともなる。当連載では、その時間をさらに充実したものとするためのコツやお薦め機材を紹介している。今回は前回に引き続き、“クルマWi-Fi”の構築法を解説していく。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているのなら、カーサウンドシステムの高性能化にも興味があるに違いない。当連載では、そのノウハウを解説しながらカーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしていこうと試みている。現在は「スピーカー」がテーマだ。
中古で手に入れたプジョー206CCの純正スピーカーが経年劣化で破損していたことがきっかけで、千葉県のログオンでシステムアップをはじめたYAMAさん。スピーカー、サブウーファーに加えて、調整機能とCarPlayが利用できるカーナビを導入することにした。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しめるようになる“鉄板”の策を、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している当連載。システムアップに興味を持っても何からやるべきかが分かりづらいが、そのお薦め方法を提示している。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・英国VIBE AUDIO社からウーファーボックス「BA10SQ-V4」が新発売。税込み価格は8万8000円。
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立てていただこうと、“製品選びのコツ”を全方位的に解説している当連載。現在は「DSP」について説明している。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・英国VIBE AUDIO社からスピーカーコンポーネント「CVEN SILVER(セブン・シルバー)」シリーズの販売がを開始された。購入は全国の同社正規取扱店から。
パイオニア・カロッツェリアブランドから、トヨタ『プリウス』、スズキ『ジムニー』『スペーシア』専用の車種別カーオーディオ取付キットの3機種が販売開始。
純正の機能を損なわずに高音質を引き出すことをテーマにした香島さんのジャガーE-PACE。フロントステージはダイヤトーンDS-SA1000を主役として千葉県のサウンドエボリューション・ログオンが上質な取り付けを実施。望みのナチュラルサウンドを実現した。
パイオニアは、手軽に音質を向上できるトヨタ車専用カロッツェリア2ウェイスピーカー「TS-H100-TY」を10月より販売開始する。価格はオープン。
昨今は純正「メインユニット」を取り外しにくい車種が増えているが、交換できるのであれば最新の市販品へとトレードしない手はない。換えることで、音も使い勝手も良くなるからだ。当特集ではその前提に立ち、何を使うべきか、その最新事情をリポートしている。
車室内空間はすなわち、オーディオルームでありシアタールームでもある。クルマの中でなら、好きな音楽や動画や映画を心ゆくまで楽しめる。というわけで当連載では、その時間をより充実したものとするための機材やノウハウの最新事情を解説している。
パイオニア・カロッツェリアから、カスタムフィットスピーカーのエントリーモデル「Fシリーズ」6機種とチューンアップトゥイーター1機種が新発売。価格はいずれもオープンで、10月より販売が開始される。
カーオーディオシステムの音質性能を向上させようと思ったとき、やるべきことはさまざまある。当連載ではその1つ1つを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。まずは、「スピーカー」に関連したあれこれを説明している。
探していたコンパクトなオープンカーとして目を付けたプジョー206CC。しかしオーナーのYAMAさんの手もとにやって来たときには純正スピーカーが経年劣化で破損していた。これがきっかけで千葉県のログオンでオーディオの本格的なシステムアップが始まる。
ステアリングを握っているときには必ず音楽を聴いているというのなら、音響システムのアップグレードを検討してほしい。それを実行すれば好きな楽曲の感動力がアップする。当連載では、その実践法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、リポートしている。
音楽好きなドライバーなら、愛車の音響機材のアップグレードを検討したことが1度や2度はあるはずだ。しかし、多々ある製品の中から何を選べば良いのかが分からず躊躇したというのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは機材選びのコツを詳細に解説している。
普段使いの快適さを備えたまま、高音質化を狙った香島さんのジャガー。十分なサイズのラゲッジを備え、パワーアンプやDSP、サブウーファーを床下インストールすることになった。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによるインストールに注目した。
センタークラスターパネルの中央に鎮座してカーオーディオシステムの核となる「メインユニット」。当連載では、その市販モデルの最新事情を多角的に解説している。今回は、市販「AV一体型ナビ」のトレンドを説明していく。