全国に名を轟かす関西のサウンドコンペ、まいど大阪「春のプチ車音祭」。もともとは秋のみの催し物だったが、”春にも開催してほしい”というリクエストに応えてスタート、早や10回目となる。
カーオーディオシステムのアップグレードを図ろうとしたときに役に立つ、製品選定のポイントを解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」選びの勘どころを説明している。今回は、国産人気ブランド「カロッツェリア」のラインナップを紹介していく。
GRヤリスというスポーティなクルマで走りを楽しんでいる上田さん。同時にオーディオの高音質化も両立させたいという贅沢なニーズに応えたのが奈良県のBREEZ。幾度かのリメイクを重ねて熟成の域に達している車両の各部をあらためて見ていくこととした。
クルマの音響機器のアップグレードを行いたいと思ったときには、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。彼らに頼めば、音の良いシステムを確実にセットアップしてくれる。当連載では、そんな彼らのバリューを詳細に解説している。
とことん音にこだわって、カーサウンドシステムの性能を上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その魅力や実践法を全方位的に解説している。今回は、究極的なスピーカーレイアウトについて深掘りする。
愛車の音響システムの性能を上げたいと思っていろいろと調べてみると、専門用語や難解な説明を度々目にすることとなる。当連載ではそれらが何なのかを1つ1つ説明し、カーオーディオに関心を持つドライバーの“?”の解消を目指して展開している。
子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。
愛車のサウンドシステムを進化させようと思ったときに役に立つ、「製品選びのコツ」を全方位的に解説している当連載。現在は、「外部パワーアンプ」を選ぼうとするときのポイントを説明している。今回も、注目ブランドのラインナップを紹介していく。
全国に名を轟かす関西のサウンドコンペ、まいど大阪「春のプチ車音祭」。もともとは秋のみの催し物だったが、”春にも開催してほしい”というリクエストに応えてスタート、早や10回目となる。今年は場所が変わり兵庫県「神戸総合運動公園・第4駐車場」で行われた。
システムの見直しの中心となったのはブラムのスピーカー。エスティマへの乗り換えをきっかけにして埼玉県のEPICでシステムのリニューアル&インストールを実施した河野さん、ドアのエンクロージャー化など、レベルの高い取り付けを投入して高音質化狙った。
カーライフを送る中ではさまざまな専門家の力を借りることとなるわけだが、愛車の音響装備を進化させたいと思ったときには「音の専門店」、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」を頼りにすべきだ。当連載では、彼らの実力から活用法までを解説しようと試みている。
パイオニア・カロッツェリアブランドからフローティングタイプの9インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は10万円前後。販売開始は5月より。
パイオニア「楽ナビ」2025年モデル最新機種が登場。9V型・8V型・7V型のスタンダードモデル10機種と9V型・8V型のネットワークスティック同梱モデル3機種の計13機種で、販売開始は5月より。価格はオープン、予想実勢価格は8万円前後~18万円前後。
パイオニアからスズキ『ジムニーノマド』専用カースピーカー取付キット[UD-K128]が新発売。税込み価格は4400円で、販売開始は6月より。
愛車の音響機材をアップグレードしていこうとする趣味の世界には、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その面白さや実践法を解説している。
パイオニア・カロッツェリアブランドからデジタルプロセッシングユニット2機種が新発売。「DEQ-7000A」が税込み価格12万6500円で販売開始は9月、「DEQ-2000A」はオープン価格で12月の販売開始を予定。
カーオーディオシステムを進化させていこうとする趣味の世界の扉を叩いても、“分かりづらさ”が壁となりがちだ。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は「DSP」に関連した難解な事項の意味や成り立ちを1つ1つ説明している。
以前からDIYでオーディオインストールを実施していた佐藤さん。現在の愛車であるエクストレイルには初のプロショップでのインストールを実施。東京車楽でカーナビ、スピーカー、パワーアンプ、サブウーファーの取り付けを実施して満足の音を手に入れた。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているドライバーなら、愛車のサウンドシステムのアップグレードにも興味があるに違いない。しかし「どこから手を付ければ良いのかが分からない…」、そう悩んでいたのなら、当連載に注目してほしい。
カーオーディオシステムを進化させようと思ったときの、製品選びのコツを全方位的に解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」の選択における“勘どころ”を説明している。前回からは注目モデルの紹介を開始した。今回は「モレル」のラインナップに焦点を当てる。
トヨタ『エスティマ』に乗り換える際に以前乗っていたクルマから一部のユニットを移設した河野さん。同時にシステムのリニューアルも実施、埼玉県のEPICで相談しつつ、現時点での理想のシステムを構築した。ラゲッジは現在進行形ながら将来を見据えた作りとなった。