マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼが新型マツダ・CX-80用のスタイリングキット「KL-07」の先行販売を開始。スタイリングキットと機能パーツの一部は、マツダディーラーオプション設定でき、新車購入時の同時装着が可能となっている。
ポルシェジャパンが「ポルシェマンタイパフォーマンスキット」の販売を開始した。同キットは『718ケイマンGT4』『718ケイマンGT4 RS』『911 GT3』『911 GT3 Touring』の4種のGTモデルに対応する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にアバルト・アバルト595(31214T 2017年2月~)用のラインナップが新登場。販売開始は9月12日から。
トムスがスポーティとラグジュアリーを融合した、トヨタ・GRカローラ用のカーボンパーツを一挙11アイテムで新発売。税込み価格は4万5100円~6万7100円。適合車両はGRカローラ(GZEA14H)全年式・全グレード。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にトヨタ『ヴェルファイア』(40系)用パーツが新登場。税込価格は6万6000~9万1300円。販売は6月20日から。
ダムドから6月14日よりダイハツ・アトレー専用ボディキット2種「アトレーファズ・ワゴン」「アトレーファズ・デッキバン」、タフト専用ボディキット「タフト 80’sサイドキック」の販売が開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットで31万9000円~49万2800円。
4月25日にマイナーチェンジしたホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル』。今回は新たなエクステリアコーディネートとして用意された「Sports Style(スポーツスタイル)」に注目したい。
GRブランドの第4弾として2023年に登場したGRカローラ。5ドアハッチバックのスタイルでスポーツできる車両は、まさに普段使いからサーキット走行までをこなすことができるオールマイティな車両として多くのユーザーに注目される。
現行型の60系の登場以来、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展。プリウスユーザーには目移りする状況となった。
毎年のように新たなエアロパーツでトレンドを造り続けるエムズスピード。今年の東京オートサロン2024ではアルファード、ヴェルファイアをはじめ、5台の新作を登場させてアピールした。
デザインコンセプトは「self-satisfaction」、押し出しの強いフェイスと圧倒的な存在感を備えたスタイリングで、40系アルファードが街で際立つ存在に
ピットワン(岐阜県)が開始したエアロパーツブランド「PIT ONE DESIGN」からTOYOTA GR86用オリジナルエアロパーツ「フロントリップスポイラー」「サイドスカート」「リアウィング」「リアスポイラー(サイド・センター)」の4アイテムが新登場。販売開始は10月1日から。
株式会社トムスから2022年マイナーチェンジ後のTOYOTAカローラスポーツ用スタイリングパーツが新発売。全国のトヨタディーラーおよびTOM’Sパーツ取扱店で販売開始。
力強いスポーツテイストでダイナミックさをプラス、さり気なくも明確に一線を画すトムスならではのスポーツテイストでLEXUS NXをドレスアップ
要望の多かったハチロク用のウイングがいよいよリリース! 人気のダミーヘッドライト「コンバットアイ」にも86用オープンタイプ/クローズタイプが登場!
国産フラッグシップBEVの「ARIYA」をよりスポーティーに! 2023年東京国際カスタムカーコンテスト優秀賞受賞時の意匠をそのままに製品化
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「AERO SPEED R-Concept」にHONDAシビックe:HEV(HYBRID FL4)用「フロントリップスポイラー」が新登場。販売開始は2月24日から。
人気のワイド&ロースタイルなエアロシリーズにハチロク用! サメエラダクトのフロントフェンダーも登場
純正バンパーに装着可能なフロントリップスポイラーはGR86用とBRZ用が別デザイン・LINE LED付きモデルもあり
カーボン/コンポジットカーボン製品には信頼の日本製「東レ」のカーボンを採用、UVカットクリアー塗装済
株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドに、新型シエンタ用カスタマイズパーツが登場。8月23日から全国のトヨタ車両販売店を通じて発売が開始された。