どうしても頭にシトロエンとつい付けてしまいたくなるが、DSオートモビルが作る『DS 4』にシトロエンの冠は付かない。いよいよ全く新しいDSのラインナップがスタートした。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT300クラスNo.9『Gulf Racing with PACIFIC』を応援する『Pacific Fairies』の有馬奈那さん・阿久津真央さん・朔矢あいねさん・柳沼陽菜さん・村山久美さん・大島理沙さん。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月上旬、『M4クーペ』の「コンペティション スポーツ エディション」を、スペインで限定60台販売すると発表した。
インターグローは、MotoGPライダー バレンティーノ・ロッシにフォーカスしたPS4向けゲーム、「バレンティーノ・ロッシ ザ・ゲーム」を9月21日に発売すると発表した。
6月からいよいよ発売される新型「サイバーナビ」。パイオニアは全国主要都市でそれを発売前に体感できる「カロッツェリアエクスペリエンス2016」を開催してきた。先月26日にはその最終回となる福岡で開催。来場者にホンネの感想を聞いた。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポール。間もなくルノースポールから、新型車が登場する。
そもそも論だが、アルファロメオの価値基準は“人からどう見られるか?”よりも“乗り手がどれだけいい気分を味わえるか?”にある。『ジュリエッタ』と車名からしてロマンティックなこのクルマも、もちろんその点での資質は十二分だ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月上旬、オーストリアで開催された「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTI ハートビート』を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月2日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『A5 クーペ』を初公開した。
車内を広くして5人乗りに。FCユニットを収めてなお、これだけ広ければ十分な余裕をもって車内にいられる。低い重心で安定した走り。スポーツモードにすれば回生ブレーキがきいて、アクセルペダルへの反応が敏感になる。
久しぶりにキーシリンダーにキーを差し込んでエンジンをかけた。最先端技術の鎧で身を固めているはずのVW『ゴルフ』だが、最新の『GTI クラブスポーツ』はそんなプリミティブな一面ものぞかせる。
ポルシェの4ドアスポーツカー、『パナメーラ』。現在、開発の最終段階にある次期パナメーラの公式画像の可能性のある写真が、ネット上にリークされた。
2009年の日本導入以来、数々の限定車やバージョンアップにより話題を提供してきた、アルファロメオの入門モデル『MiTo(ミト)』。「プレミアムスポーツコンパクト」という新価値を提案したミトも、登場から7年が経ち熟成の域に達した。
先週から続くBMW『5シリーズ』次期型ラインアップのテストだが、最後のバリエーションとなる次期『5シリーズ GT(グランツーリスモ)』の軽擬装プロトタイプを捕捉することに成功した。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、キャデラック『ATSクーペ』および『CTSセダン』に特別仕様車「ブルーエディション」を設定し、6月4日より限定各5台で販売を開始する。
目からウロコが100枚は落ちた。鮮やか過ぎる走りが、試乗前の想像を遥かに超えていたからだ。こと走りに関してすべてのトヨタ車がこのセンスでまとめられたらいいのではないか…そう思えた。
ポルシェ ジャパンは6月1日、ミッドシップオープンモデル『718ボクスター』を都内で報道陣に公開した。従来のミッドシップオープン『ボクスター』の大幅改良モデルで、これを機に車名も一新した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月2日、ドイツでワールドプレミアする新型『A5クーペ』。同車の最終予告イメージが配信された。
メルセデスベンツ日本は、小型オープンスポーツ『SLK』を刷新、名称を『SLC』に改め、6月2日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は6月2日、2シーターオープンモデル『SLC』を発売した。『SLK』の後継モデルで今回の改良を機に名称も一新した。価格は530万~970万円となっている。
メルセデス・ベンツ日本は6月2日、内外装を刷新した2シーターオープンモデル『SL』を発売した。新たに3リットルV型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載モデルを追加し、価格は1265万~3383万円となっている。