ホンダは、東京モーターショー15においてコンセプトモデル『NEOWING(ネオ ウイング)』を世界初公開した。
スズキは、東京モーターショー15において『イグニス(IGNIS)』を世界初公開した。
2年に一度の自動車の祭典、「第44回 東京モーターショー2015」が東京ビッグサイトで開幕した。
SUPER GT第7戦は1日、大分県のオートポリスで決勝300kmレースを行ない、日産GT-R勢がGT500クラスを1-2フィニッシュで制した。優勝は前年王者ニスモ組の松田次生&ロニー・クインタレッリで、松田は歴代最多に並ぶGT500通算16勝目。
スズキは、東京モーターショー15において、新コンセプト軽自動車『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を世界初公開した。
2015年のF1第17戦メキシコGPの公式予選が現地時間の31日に行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が4戦連続でポールポジションを獲得した。
10月28日午前2時20分ごろ、愛知県名古屋市南区内の市道を走行していた回送中の救急車が路外に逸脱。道路左側の電柱に衝突する事故が起きた。この事故で同乗していた救急隊員2人が負傷。電柱は倒壊し、周辺の民家が停電している。
外観を一新して各部の熟成を図った『NC750X』と『400X』が、ワールドプレミアとしてホンダブースに出品されている。両機種とも、オンロードとオフロードの異なる価値を融合した「クロスオーバーコンセプト」の開発思想に基づいたスポーツモデル。
EVで先行する日産が考える自動運転へのアプローチ。他社に先んじて実用化を狙う
モーターサイクルなどのモビリティを手がけるヤマハ発動機。その一方でヤマハは、楽器メーカーという顔も持っている。
マツダの米国法人、北米マツダは10月29日、米国ラスベガスで11月3日に開幕するSEMAショー15において、新型『ロードスター』の2台のコンセプトカーを初公開すると発表した。
新型スズキ『エスクード』のデザインは、エスクードらしさとともに、新しさを感じさせるデザインだという。
ホンダ純正アクセサリーブランド「モデューロ」を展開するホンダアクセスは、12月7日に発売する新型『シビック タイプR』の各種純正アクセサリーを発表した。
『V40クロスカントリー』に続き、ボルボは『V60』にも『V60クロスカントリー』を設定した。XCで始まるモデルに対し、クロスカントリーと名付けられたモデルは、ワゴンをベースにして車高を上げたモデルと分けている。
2015年の全日本ロードレース選手権の最終戦が鈴鹿サーキットで開幕。31日の公式予選では中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2分05秒976でポールポジションを獲得した。
日産自動車が10月29日から公道での走行テストを始めた最新の自動運転実験車に31日、東京都江東区のお台場付近の一般道で同乗試乗した。
本田技研工業は28日、『シビック タイプR』新型を12月7日に発売すると発表した。ニュルブルクリンク北コースで、FF量産車として最速のラップタイムを記録し、FF最強の称号を手にした同車を写真で紹介する。
ホンダは28日、東京ビックサイトで開幕した東京モーターショー2015にて、『プロジェクト2&4 powered by RC213V』を日本初公開した。
レクサスが日本で販売を開始してから今年で10年目となるが、東京モーターショーの会場にはフルモデルチェンジを果たしたクロスオーバーの『RX』を展示するとともに、ワールドプレミアとして同ブランドのフラッグシップモデルをイメージした燃料電池車の『LF-FC』を発表した。
31日、SUPER GT 第7戦の公式予選が大分県のオートポリスで行なわれ、GT500クラスでは現在ランキングトップのインパル組GT-R、安田裕信&J-P.デ.オリベイラがポールポジションを獲得した。GT300クラスのポールはロータス・エヴォーラの高橋一穂&加藤寛規。
神奈川県横浜市のベンチャー企業、ジードは非常にユニークな2人乗りEV『Zied-C1』を開発、2016年4月から生産を開始するという。