高機能&高性能な工具をリリースするKTC(京都機械工具)が、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されている「オートサービスショー2017」に出展。注目の新作をブースで展開したのでリポートしよう。
ロールス・ロイスは、史上最高額となる新型モデル、「スウェプテイル」を公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月1日、2020年までにEVの「e-tron」3車種を、新たに投入すると発表した。
OBDによる車両の診断がポピュラーになっている近年、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されているオートサービスショーに出展しているツールプラネットから、注目のメンテナンスツールが登場したので取材に出かけた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『F-PACE』に特別仕様車「トロフィーエディション」を設定し、6月1日より限定66台で受注を開始した。
ホンダは、軽乗用車『N-WGN』の「G」特別仕様車「SS(Suzuka Special)パッケージ」に、装備を充実させた「SSコンフォートパッケージ」を追加設定し、6月2日より販売を開始する。
スバルの2ドアスポーツ、「BRZ」のハイパフォーマンスモデル「STI」が、6月8日に初公開されることが公式Twitter、及びInstagramでティザーショットとともに公表された。
ファミリーカーという言葉は今や死語かもしれないが、2世帯の家族が乗ろうとすれば、そう呼ばれる類のクルマが必要になる。
メルセデスベンツ「Cクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG C63」クーペに続いて、4ドアセダン改良新型の初スクープに成功した。
FCAジャパンは、ジープの小型SUV『レネゲード』に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、200台限定で6月10日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、3月より販売を開始した新型SUV『3008』の限定モデル「デビューエディション」で好評だった「GTライン」グレードを、レギュラーモデルとして6月1日より導入すると発表した。
先代9代目は「タイプR」のみが限定輸入販売された『シビック』だが、10代目となる新型はタイプRを含め台数、期間ともに限定を設けずに発売される予定だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
メルセデスAMGは、開発中のハイパーカー「プロジェクトONE」のパワートレインと、その構成図を公開した。
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス史上最速モデルとなるメルセデスAMG『E63S 4マチック+』を5月31日より発売する。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
ジープが、1992年の「Comanche」(コマンチ)以来となるピックアップトラックを投入する。その市販型プロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Eクラスクーペ』を5月31日より発売する。新型Eクラスは2016年7月にセダンが、11月にステーションワゴンが日本デビューしており、今回のクーペは3モデル目となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』およびMINI『クロスオーバー』について、一部モデルを除き7月1日以降販売分より価格を引き上げると発表した。
1972年に初代が登場したホンダの『シビック』。8代目までは日本でも発売されたが、9代目は「タイプR」のみが限定的に輸入販売されるという状況だった。
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。