 
    オーナーの菊地さんが自らのフィーリングに合うスピーカーを探し求めてたどり着いたのがZRスピーカーだった。ブラックスのパワーアンプ&プロセッサーを組み合わせて、高音質&高いデザイン性を兼ね備えたクルマを岩手のサウンドフリークスが作り上げた。
 
    愛車に対してシンプルで高音質なオーディオを導入することをテーマにした梅本さん。フロントステージには2ウェイスピーカーを選んだ結果、大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が見せるところはきっちり見せるデザインを完成させた。
 
    ボルボに惚れ込んだオーナーはオーディオを組む際にもボルボの魅力である広いラゲッジルームはスポイルしたくなった。そんなリクエストを受けて大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が限られたスペースを有効活用した取り付けを実践した。
 
    トランクにはシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプ群を整然とレイアウトした竹松さんのCLA45S。サウンド面の要となっているのはフロントスピーカーにチョイスしたZRスピーカー。サウンドステーション AVカンサイ宝塚店が入魂の取り付けを実施した。
 
    フロントスピーカーにモレルの3ウェイを選んだ山下さん。リーフのAピラーにはミッド&ツイーターを、ドアにはアウターバッフルでミッドバスをインストールした。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が上質デザインを完成させた。
 
    オーディオの音質アップはもちろん、愛車リーフの使い勝手もスポイルしたくなかった山下さん。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2に荷物も詰めるラゲッジデザインをオーダー。高音質と使い勝手を両立させてクルマが完成した。
 
    工夫を凝らしたラゲッジインストールを施した鈴木さんのアルファード。フロントステージにはカロッツェリアのRSスピーカーを投入。静岡県のレジェーラがインストールを手がけAピラーの加工などを通じて広大なステージングを手に入れた。
 
    レジャーギアを積み込むことを想定してオーディオユニットはすべてラゲッジのフロア下にインストールすることをオーダーした鈴木さん。製作を担当した静岡県のレジェーラでは床下スペースを巧みに利用してエンクロージャーまでを詰め込むことに成功した。
 
    ブラックスのアンプを使ってデザイン性豊かなトランクルームを作り上げた石崎さんのBMW。フロントスピーカーにはカロッツェリアのRSを用いるなどハイファイ指向を極める。島根県のJ CLUBが音質&デザイン面に置いて妥協無く作り上げた一台となった。
 
    DEERのスピーカーをシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプといった、池藤さんが認めたユニットだけを投入してシステムを構築したノートeパワー。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2のデザインセンスも光る一台となった。
 
    ジャズを心地良く聴くことを目指し愛車のノートeパワーにシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプ、DEERのスピーカーを組み合わせた池藤さん。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2とともに狙い通りの重厚なサウンドを作り上げた。
 
    シンフォニ クワトロリゴの3ウェイスピーカーを導入するレベルの高いシステムデザインを込めた秋月さんのハスラー。取り付けはいたってシンプルでDSPやアンプをシート下に納める。大阪府のEASTで使い勝手と音質を両立させた仕様を完成させた。
 
    イートンの最新ハイエンドスピーカーであるCORE-S3の導入が今回の根本さんのインスト-ルのテーマとなった。千葉県のサウンドワークスがE220dのラゲッジいっぱいに広がるパワーアンプ群などを美しくインストール、デザイン面での見どころも満載の仕上がり。
 
    外部パワーアンプをシステムに導入して、お気に入りのスピーカーであるモレルを存分に鳴らし切るのが今回のプリウスのテーマ。ゆういちさんのリクエストに応えた静岡県のレジェーラのインストールにもアイデア満載で見どころたっぷりの仕上がりとなった。
 
    高音質はもちろん自分なりのテーマを持ってインストールや音調整を実施してきたゆういちさん。今回、愛車のプリウスで実践したのは外部アンプならではのサウンドの再現だった。静岡県のレジェーラが手がけたインストールも見事に決まった。
 
    モレルのスピーカー群をARCオーディオのパワーアンプでドライブする藤原さんのボルボXC60-R。使い勝手を考慮してコクピットまわりにワンオフの操作パネルを投入したのが見どころ。静岡県のレジェーラが渾身のインストールを施した。
 
    フロントスピーカーにDS-SA1000をチョイスする西田さんのレヴォーグ。カロッツェリアのミッドレンジを加えた3ウェイを構築し高解像度サウンドを堪能する。製作ショップであるサウンドステーション オートステーション K2が3ウェイをコントロールする。
 
    ダイヤトーンのサウンドに惚れ込んだ西田さんがサウンドステーション オートステーション K2にオーダーして作り上げたのがこのレヴォーグ。スピード感満点のサウンドを体感できるシステムを投入。大量のユニットを詰め込んだラゲッジフロア下は圧巻だ。
 
    サーフィンやキャンプを楽しむレジャーカーとして活躍する山倉サンのシェビーバン。大阪府のEASTがキッカーのスピーカー群をインストールして大音量を楽しめるサウンドを手に入れた。後編ではサブウーファーやリアスピーカーについて紹介しよう。
 
    アメ車好きの山倉さんが手に入れたシェビーバン。走行ノイズが気に入らず施工したデッドニングの効果が予想以上だったことからオーディオのグレードアップを開始。大阪府のEASTで大音量で楽しめるシステムをオーダーしてインストールを実施した。
 
    濃厚なサウンドを求めてイートンコアとモスコニのコンビを愛車のマークXに組んだKKさん。パワーアンプ2台をフラットにレイアウトしたラゲッジや3ウェイを見せつけるコクピットなど、見どころ満載のインストールを手がけたのは広島県のアミューズだ。