自分でできるメンテナンスの中でもハードルが低いのがウォッシャー液の補充だ。ウインタードライブに向けて準備を始めるこの時期、手はじめに減ってしまったウォッシャー液の補充を実施してみよう。
進化が顕著な使える「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回はトヨタ『ハリアー』専用のスマホホルダーを紹介する。さて、これが優れているポイントとは……。スマホの置き場に悩んでいた同車オーナーは、当品を要チェック♪
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、レクサス・LC500/LC500h用の「TV-KIT」が新発売。切替タイプとスマートタイプで販売され、税込み価格はいずれも3万2780円。
ケンウッドから、デジタルルームミラー「LZ-X20EM」が新発売。価格はオープン、市場推定価格は税込み3万3000円前後。販売開始は11月下旬より。
カー用品メーカー・カーメイトから「ジムニー専用リアコンソール」が新発売。価格はオープン。同社オンラインショップ価格は税込み4980円。
雨天時の視界確保で便利に機能してくれるのがガラス撥水剤だ。フロントウインドウに定期的に施工することで雨を細かな水滴にして滑り落として視界を確保する機能はすっかりおなじみ。そんなガラス撥水剤の選び方&施工の注意点をあらためてチェックしてみた。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX、NX、RX、RZ、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込み価格は3万6300円。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから車種別サイドカメラキット「SCK」シリーズに三菱・デリカミニ、eKスペース、日産・ルークス用モデル[SCK-109D3K]が新発売。税込価格は2万744円。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、電源アイテムを3つ紹介する。車内にて、スマホやちょっとした電化製品をいくつか使っているのなら、電源環境の整備は必須だ。頼れるひと品を探していたら、当記事に要注目♪
クルマのパーツの中で比較的定期的な交換が必要なのがバッテリーだ。エンジン始動が困難になれば交換は必須。しかし交換する前にダメ元でバッテリーの復活処理を実施してみてはどうだろう?
スマホの普及が進んでいつでもどこでもインターネット環境につながっていることが当たり前になった現代。そんな中、車内のオンライン化を進めているのがパイオニアだ。汎用的に使える車載Wi-Fiルーターはクルマの新たな便利アイテムとなっている。
PIAAがヘッドライト&フォグライト用ハロゲンバルブ、スーパーハイパワー3200「HX801」を新発売。価格はオープンで、販売開始は10月より。
ブリッツのレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズに「TL315R」が新登場。価格はオープン。販売開始は11月11日より。
車内のエンタメの定番と言えば映像コンテンツだろう。テレビ視聴に加えて近年はHDMIを用いたスマホのミラーリングやAmazon Fire TV Stickなどを利用して各種の動画配信の視聴も多くなっている。そんな時に便利に使えるのがデータシステムのTVキットだ。
進化が顕著な最新「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は人気車種の1つ、「三菱・デリカD:5」用にあつらえられた新作ドリンク&スマホホルダーとその関連パーツを紹介する。「デリカD:5」オーナーは、要注目♪
トムスがスペインISSE社の布製タイヤチェーン「スノーソックス」をトムス仕様で新発売。5サイズ展開でそれぞれ扁平率30から80に対応(一部を除く)、コンパクトカーの小径タイヤからSUVの大径タイヤまで多くの車両に装着可能。価格は2万4200円(税込・左右2枚セット)。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムからミラーリングHDMI変換ケーブル「AV004」が新発売。税込み価格は5500円。販売開始は10月11日より。
パイオニア・カロッツェリアブランドから2カメラタイプのドライブレコーダー3機種が新発売。価格はすべてオープン、想定実勢税込価格は2万5000円~3万3000円前後。
2024年モデルはオンラインによる多彩なエンタテインメント機能を搭載した、歴代モデル最高音質のカーナビゲーションとなった。
データシステムが販売中のTV-KITに、MC後(2024年4月~)のトヨタ・クラウンクロスオーバーの適合が追加された。「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)、「TTV443S」(スマートタイプ)が新たに適合を確認。いずれも価格は2万7280円(税込)。
キラリと光る利点を携えた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、話題の新型車「WR-V」をはじめとするホンダ車、そしてマツダ車専用の新作ルームミラーを紹介する。さて、当品に盛り込まれている工夫とは…。