エヌビディア(NVIDIA)は、アウディがジュネーブモーターショー2018で初公開した新型『A6セダン』に、「レベル3」の自動運転を可能にするエヌビディアのAIコンピュータが採用された、と発表した。
メルセデスベンツは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型『Cクラス』に、48Vのマイルドハイブリッドシステムを採用すると発表した。
クラリオンは3月14日、同社のオーディオ・ナビゲーションが、インフィニティの新型SUV『QX50』に採用されたことを発表した。
2世代目となる新型プジョー『508』は、低く滑らかなルーフラインを備えたエモーショナルな4ドアクーペに生まれ変わった。新型の全長は4750mmで、従来型の4830mmよりも80mm短い。フロントマスクには、プジョーの最新デザイン言語を導入した。
クラリオンの車載用HMI「クワッドビュー」が、「IAUDアウォード2017」をソフトウェア/システムデザイン/ウェブデザイン/インタラクションデザイン部門で受賞した。
『911GT3 RS』は、ポルシェ「911」シリーズの自然吸気エンジン搭載のトップグレード、「911GT3」をベースに、さらなるサーキット性能を追求したスパルタンモデル。2015年春のデビューから3年が経過し、改良新型モデルがワールドプレミアされた。
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』は、ベース車両の「ウラカン・スパイダー」に対して、「Forged Composites」素材で35kg軽量化。乾燥重量は1507kgとした。大型リアウイングなどの専用エアロパーツで、エアロダイナミクス性能を引き上げる。
BMWは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『8シリーズ・グランクーペ』の開発計画を発表した。
5世代目となるアウディ『A6セダン』には、新型『A8』、新型『A7スポーツバック』に導入されたアウディの最新デザイン言語を採用。シングルフレームグリルは、さらに大型化され、表情に力強さを増した。
ボルボ『V60』新型は2世代目モデル。ボルボカーズの新世代プラットフォーム「SPA」(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)を、新型「90」シリーズや新型『XC60』に続いて採用する。
メルセデスAMG『GTクーペ』は、メルセデスAMG「GT」の派生車種として開発された新型車。2ドアのGTに対してGTクーペは4ドアのスポーツカーとなる。
マツダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、改良新型『6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンをワールドプレミアした。
ランボルギーニは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』をワールドプレミアした。
ポルシェは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』を発表した。
BMWは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『X4』を初公開した。
日産自動車は、3月28日に開幕するニューヨークモーターショーで世界初公開する新型『アルティマ』のスケッチを発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、メルセデスAMG『GTクーペ』を初公開した。
ランボルギーニは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』を発表した。
クルマの性能を大きく左右するエンジン、ブレーキ、そして足まわりのうち、ペダルによりその加減を調整できるのはエンジンとブレーキだ。そしてフロントタイヤの向きはステアリングによって調整できる。しかし多くの場合、ショックアブソーバーの減衰力は一定のまま。
ランドローバーは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『レンジローバーSVクーペ』を初公開した。