PIAAは、TERZOブランドの新製品として、折りたたみルーフバッグ「バミューダフレックス」を11月より発売する。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.090『au & テルル・Kohara RT』を応援する『au & テルル・Kohara RT RQ』の宮本サキさん・今井緑さん。
ドイツのBMWが10月13日、欧州で発表した新型『5シリーズ』セダン。欧州では同車に早くも、「Mスポーツパッケージ」が設定されている。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの主力車種、『ゴルフ』。同車の改良新型モデルが、間もなくデビューすることが分かった。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.88『石垣島マグロレーシング・モトバムwith関塾』を応援する『石垣島マグロレーシングGAL』のいしいめぐみさん・加藤ゆうりさん。
アルピーヌは日本において、市販車につながるプロトタイプ、『ヴィジョン』を発表した。このコンセプトカーの80% が市販車に反映されるという。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.56『SYNCEDGE 4413 TRP』を応援する『SYNCEDGE 4413 RACING GAL』の鈴木亜子さん・柏木まりなさん。
JAF(日本自動車連盟)は、自転車同士の出会い頭衝突事故について検証を行い、その結果を10月14日よりホームページに公開した。
11月中旬、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、日産自動車の高級車ブランド、インフィニティが、ワールドプレミアを計画していることが分かった。
マツダは14日、最量販モデルであるコンパクトカー『デミオ』の商品改良車を発表、予約を開始した。先行して改良を受けた上級車種『アクセラ』『アテンザ』に採用された技術や仕様を取り入れ、運転のしやすさや内外装デザインを改善している。発売は11月17日。
日本でも公開されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』。これをベースにしてアルピーヌの市販車が年内にも登場するという。
日産自動車が9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)。安全性の追求にも抜かりはない。
マツダは、コンパクトSUV『CX-3』の商品改良に合わせて、ナッパ―レザーを使ったシートや金属加飾など専用インテリアを施した特別仕様車「XD Noble Brown」を設定し、11月24日発売する。価格は284万400~306万6400円。
マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。
ドイツの高級車メーカー、BMWは10月13日、新型『5シリーズ セダン』を欧州で発表した。
アルピーヌは日本において、同社復活のために作成されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を公開した。これをベースにした市販車をヨーロッパでは2017年、日本では2018年上期に発売するという。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は10月13日、トヨタ自動車とスズキが業務提携の検討に入ったことについて、「ごく自然な流れであり、報道に触れ、ああそうだろうなと思った」と語った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』のトップエンドモデル「M760Li xDrive」を発表、10月13日より注文の受付を開始した。納車は2017年2月からの予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW「740i」および「740Li」に「エグゼクティブ・ドライブ・プロ」を標準装備とし、10月13日より販売を開始した。
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、ボディサイズも先代に比べてひと回り大きくなった。
アルピーヌは11日、コンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を日本でも公開すると同時に、2018年より販売することを発表した。日本は、欧州以外での初めての輸出市場となる。