アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
メルセデスベンツが現在開発を進めるエントリーモデル、『Aクラス』改良新型のハッチバックとセダンの最新プロトタイプを同時スクープ!インテリアも激写することに成功した。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト ◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用 ◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
ステランティスジャパンは、プジョー『308』『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。
ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。
◆最大トルクは従来のおよそ3倍の117.5kgm ◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長 ◆ボンネットフードの一部をシースルー化
マセラティは4月9日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEVプロトタイプの新たな写真を公開した。マセラティが属するステランティスのカルロス・タバレスCEOが、公道走行する様子を紹介している。
◆ディーゼルの弱点は“ゲロゲロ音” ◆ディーゼルの強みは「頼りがい抜群な加速」 ◆煮えたぎる思いを受け止めてくれるのは
日産自動車の元祖高級ミニバン『エルグランド』。現行型で生産終了の噂もあったが、どうやら次期型の開発が進められている可能性が高いことがわかった。スクープサイト「Spyder7」では最新情報をもとに、そのデザインを予想する。
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。
◆ディフェンダーの原点は「農民のための車」 ◆「サクサク」と動く90の運動性能 ◆見た目そのままの『Gクラス』とは違う方向性
マツダは4月7日、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。新世代ラージ商品群の第一弾となる2列シートミッドサイズSUVだ。日本市場での販売開始は今年初秋を予定している。
スズキの軽自動車『スペーシア』で3600kmほどツーリングする機会があった。2021年末の一部改良の前のモデルであるが、差分に言及しつつインプレッションをお届けしたい。
◆オンロード性能と悪路走破性の完全両立、そのレベルが桁違い ◆オンロード性能はさすがに欧州勢ほどではないだろうと、高をくくったが… ◆もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスがアメリカ製バギーPOLARISとイージードームハウスを使ったアウトドアレジャー施設構想「ホワイトハウスヴィレッジ 笑顔プロジェクト」の事業開始を発表。日本最大級の商業リゾート施設「VISON」(三重県多気町)にて展開される。
2022年のガソリンエンジン車で最も期待される1台とされているBMWの新型『M2クーペ』。開発も佳境と思われるM2クーペだが、さらなる過激モデルが登場する可能性があるという。迫力のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。