◆最上位の「M135i xDrive」グレードの下に位置 ◆BMWが1960年代から設定してきた「TI」の再来 ◆0~100km/h加速は6.1秒 ◆スポーティな専用の内外装
◆最新の排ガス基準を満たす2.0ターボエンジン ◆Sライン・スポーツサスペンション ◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準
◆使い勝手も走りもいいぞ ◆ターボの優位性は出力だけではない ◆「スカイフィールトップ」が必須な理由
◆不思議なボディサイズ感は近未来を先取りしたもの? ◆まるでテーブルの上にPCのモニターが並べられたよう ◆走りの質、仕上がりにさまざまなこだわりが感じられる
ホンダは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で発売を延期していた『シビックタイプR』改良新型を10月9日より発売すると発表。また、スポーツ性能を追求した『シビックタイプRリミテッドエディション』を11月30日より国内200台限定で発売する。
「東京モーターショー2019」にてマツダ初の量産EVとして登場したコンパクトSUV『MX-30』だが、日本導入はマイルドハイブリッド搭載モデルからとなる。
ノーマルで走っているときにスマートへと切り替えると、なぜだか息がつまるような感覚になる。正しくは、アクセルペダルが重く感じる、なのだけれど。
アウディジャパンは、主力モデルのミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』(A4セダン/A4アバント/S4セダン/S4アバント/A4オールロード クワトロ)改良新型を10月7日より発売する。
これはなかなかなだ。クルマをスタートしてひとつめの交差点を曲がっただけで、仕立ての良さが伝わってきた。ただ、誤解を受けないように先に伝えておくと、『eKクロススペース』の走行性能は軽自動車全体から見れば特別に高い水準というわけではない。
BMWは、話題のメガ・キドニーグリルを装備した新型『4シリーズ』ファミリーを順次公開している。今回は、2021年のデビューが予告されている高性能オープンカー『M4カブリオレ』のプロトタイプを捉えることに成功した。
メルセデス・ベンツ日本は10月5日、大幅刷新となる『Eクラス クーペ/カブリオレ』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。
◆ブラックメッシュ仕上げのキドニーグリル ◆新デザインのMエアロダイナミックホイール ◆レザーとアルカンターラを使ったモカブラウンのMスポーツシート
世界的な自動車部品メーカー、「フォルシア」のエレクトロニクス事業部門「フォルシア クラリオン」から、国内向け商用車用HDカメラと7型ワイドHD対応モニターの新作が9月より販売開始されている。
アウディが開発を進める新型のミッドサイズ電動クロスオーバーSUV、『Q4 e-tron』とクーペ版『Q4 e-tron スポーツバック』の開発車両を同時にスクープした。
1994年に登場した『RAV4』は3代目までを日本で発売、4代目は海外専用モデルとしていたが、5代目をふたたび日本に導入、シリーズ途中でPHVを追加した。
BMW『X4』に設定される最強モデル『X4M』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
『GLA』と『GLB』。いずれもFWDプラットフォームを使ったコンパクトSUVだが、GLAの2列5人乗りに対し、GLBは3列7人乗りだ。
◆標準仕様は480hp+ 6速MT ◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック ◆縦長デザインのフロントグリル ◆M専用のセットアップボタン
◆新しい価値を備えるBMWの前輪駆動プラットフォーム ◆「M235 xDrive」に試乗 ◆コンパクトなBMWの特徴が明確になってきた
◆標準仕様は480hpのパワーを6速MTで引き出す ◆コンペティションは8速Mステップトロニックに510hp ◆3シリーズセダンとは異なる専用フロントマスク
◆なぜターボエンジン車を推すのか ◆高速巡航時での違いは ◆ターボの価格はお買い得としか言いようがない