9月15日から発売が開始されるルノー『トゥインゴ』は、メルセデス・ベンツ日本がすでに販売を開始しているスマート『フォーフォー』との兄弟車である。
ドイツの高級車メーカー、アウディは7月14日、新型『A5 クーペ』の欧州での受注を開始した。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は、イタリア・トリノのミラフィオリ工場において、マセラティ『レヴァンテ』を増産すると発表した。
ソフト99は、業務用ボディコーティング用品ブランド「PROSPEC」を新たに立ち上げ、コーティング剤や前処理剤・洗車用品など12アイテムを7月21日より発売する。
政府・与党が新たにまとめる経済対策の事業費を20兆円規模で調整しているという。当初は10兆円超の見込みだったが、それを倍増させるそうだ。
PC周辺機器通販サイトのサンワダイレクトは、iPhoneなどを充電しながら使用できるFMトランスミッター「MTF-100」を発売した。
プラグインハイブリッド、PHVは大きく二つのタイプがある。一つはエンジンを主に発電源として使うものと、あくまで駆動を主体とするものだ。
日本の輸入車Aセグメントに新たに投入されるルノー『トゥインゴ』。ルノー・ジャポンはこれを機に、この市場の拡大を図りたいという。
オウルテックは、超広角156°レンズ搭載の小型ドライブレコーダー「OWL-DR04-BK」を8月中旬より発売する。
ホンダが今秋、欧州での納車を開始する予定の新型『NSX』。同車の欧州仕様の最終スペックが公表された。
メルセデスベンツのCセグメントハッチバック、『Aクラス』次世代型のプロトタイプをキャッチした。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージの最上位モデル「ソニックプラス ザ クレスト」の新製品として、メルセデスベンツ『Sクラス』(222系)専用「SC-222M」を11月上旬より、『Cクラス』(205系)専用「SC-205M」を10月上旬より発売する。
日産自動車は7月21日、車内での楽しい瞬間を自動検知し、360度自動撮影する『キューブ シャッタールーム』を制作。同車を7月28日から31日までの4日間、日産グローバル本社ギャラリーに展示、体験に提供する。
ユピテルは、手軽に使えるドライブレコーダー「シンプルシリーズ」の新製品としてレンズ部可動式モデル「DRY-V2」を発売する。
2015年の東京モーターショーでお披露目されたジャガー初のSUV、『Fペイス』(F-PACE)のリリースが始まる。3種あるエンジンのうち、中間出力となる3リットル・ガソリンエンジンを搭載する「35tRスポーツ」を撮影した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月末、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『パナメーラ』。新世代のV6ツインターボエンジンの詳細も公表されている。
欠陥エアバッグのリコール(回収・無償修理)問題に大揺れのタカタも、過去にエアバッグの試験データを改ざんしていたことが明らかになったという。
セイワは、『ハローキティ ドライブレコーダー(KTR1000)』を7月27日にウェブ先行で発売する。
ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。
DeNAとヤマト運輸は、自動運転を活用した次世代物流サービスの実用実験「ロボネコヤマト」プロジェクトを2017年3月から1年間の予定で実施すると発表した。
ランボルギーニのミッドシップモデル『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデルとして登場が噂されている、『ウラカンSV』(スーパーレジェーラ)がニュルの高速テストに現れた。