1950年代に初代モデルが登場したシボレーの2シータースポーツ、『コルベット』はアメリカを代表するスポーツカー。現行モデルはC7の型式をもつ7代目にあたる。
ホンダと日立製作所は3月24日、スマートキー対応のポータブル呼気アルコール検知器の試作品を発表した。スマホほどの大きさで、検知は約3秒とスピーディーにできる。ただ、実用化時期やコストなどは明示していない。
マツダは3月23日、マツダ『ロードスター RF』の概要を明らかにした。実車は3月23日夜、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月22日、ニューヨークモーターショー16のプレビューイベントを開催。次期『シビック ハッチバック』のプロトタイプモデルを、米国初公開した。
スバル(富士重工)は3月22日、米国で開催したニューヨークモーターショー16のプレビューイベントにおいて、新型『インプレッサ セダン』を初公開した。
日本時間3月23日夜、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。日産自動車が同ショーで予定している『GT-R』に関するワールドプレミアを、米国の有力自動車メディアがライブ配信する。
英国の高級車メーカー、ベントレーは3月22日、英国クルー本社において、新型SUV『ベンテイガ』の第一号車を顧客に引き渡した。
国土交通省は、神奈川県横浜市内の自動車分解整備事業者が、不正改造していたことから、自動車分解整備事業の認証の取り消し処分としたと発表した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは3月22日、ニューヨークモーターショー16のプレビューイベントにおいて、新型SUVクーペ、『GLCクーペ』を初公開した。
BMW『3シリーズ グランツーリスモ』のLCIモデル(Life Cycle Impulseの略でBMWでは改良型をこう呼ぶ)が高速テストでニュルブルクリンクに現れた。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比9.1%減の447億円で3か月連続のマイナスとなった。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月22日、ニューヨークモーターショー16のプレビューイベントにおいて、新型『シビック クーペ』が2016年シーズンの「レッドブル・グローバル・ラリークロス・シリーズ」に参戦すると発表した。
ブリヂストンが2月に発売した、軽自動車専用タイヤ「REGNO(レグノ) GRレジェーラ」を試した。感心したのは、ちゃんと静かになっていること。タイヤの性能でどのくらい変わるのだろう…と思っていたのだが、その静粛性ははっきり感じ取れた。
1972年に登場した「アウディ80」をルーツに持つDセグメントのセダンが『A4』。試乗した最新モデルはA4となって5代目となる。
米GMは、3月23日、バンコクモーターショー16において、シボレーブランドのSUV「トレイルブレイザー」のハイエンドグレードモデル『トレイルブレイザー プレミア』をワールドプレミアした。
トヨタ自動車は、3月23日に開幕した「ニューヨークモーターショー16」で新型『プリウスPHV』を発表した。米国では『プリウス プライム』の名で、日本と欧州では新型プリウスPHVとして、2016年秋から導入を予定している。
重箱のスミをつつくのが好きなアラフィーとしては、評価されて当たり前なクルマへの★をいっぱいつけてしまい悔しい。だけど、改めて公道で試乗しても、この17インチタイヤのよさが浮き彫りになるばかりなのである。
テスラモーターズは、開発中の次世代電気自動車(EV)『モデル3』の予約を3月31日より開始すると発表した。時差で先行する日本は米国に先んじて、同日午前10時より店頭予約を開始する。
今年2月におこなわれた記者会見で、ホンダの八郷隆弘社長が記者会見で「日本への導入も検討している」と日本発売をにおわせた新型『シビック』。昨年新型が発表され、北米ではカーオブザイヤーを獲得するなど人気と実力の高いモデルだ。
ランボルギーニは日本市場において、ユーザーカスタマイズプログラム、“アド・ペルソナムプログラム”を積極導入する。このプログラムは通常のオプションに含まれないボディカラーやレザー、様々なアイテムの中からユーザーの好みに応じて自由に組み合わせが出来るものだ。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16でワールドプレミアする新型SUVクーペ、『GLCクーペ』。同車の予告スケッチが公開された。