このクルマに懸けるロールス・ロイス社の想いに強い興味を覚えた筆者は、遠く南アフリカのケープタウン周辺で開催されたプレス向け国際試乗会に参加し、現在における世界最高級コンバーチブルの一つとして名乗りを上げた新型車、ドーンの真価に触れてみることとした
「このクルマ、何か持っているんです」…マツダ ロードスターの中山雅チーフデザイナーは、RFの開発をそう振り返った。RFはリトラクタブル・ファストバックの略。運命の糸に導かれるように、幾多の困難を乗り越えて生まれた、もうひとつのロードスターだ。
22日午後1時45分ごろ、滋賀県栗東市内の国道1号で信号待ち車列に対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突。押し出されたトラックが交差点で別のトラックと衝突する事故が起きた。この事故で3人が軽傷を負っている。
2014年9月に発表されたマツダの『デミオ』。ディーゼルが注目されるモデルだが、ガソリン車の実力も高い。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、新型『カマロ ZL1 コンバーチブル』を初公開した。
レクサスは、3月13日に東京ミッドタウンで開催した「レクサス シティ グランピング」の模様を360°パノラマで見ることができる動画を公開した。
東京モーターサイクルショーが3月25日に開幕した。各ブースでは新型車や最新技術の展示の他に、それらを彩るコンパニオンたちの姿が多く見られた。今回は、ハーレーダビッドソン、ヤマハ、KOSO、ナビタイムなどのブースから、厳選したコンパニオンたちをお届けする。
プジョーのCセグメントハッチバックである『308』にスポーティなGTiが追加された。チューニング担当はワークス部門であるプジョースポールだ。
住友ゴム工業は、「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を、4月9日に全国47都道府県の52会場で実施する。
イタリアのフェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車に、オープン版のスパイダーが登場する可能性が出てきた。
ロールスロイス『ドーン』は、ロールスロイスのラインナップの中で、最もインフォーマルでカジュアルなイメージを持つクルマだという。
26日、アウディ ジャパンは富士スピードウェイにてサブブランド「Audi Sport」(アウディ スポーツ)の導入を発表。アウディの重要なブランド要素であるスポーツイメージのさらなる訴求を図っていく。
アウディジャパンは2世代目となるフラッグシップスポーツモデルの『R8』を発表した。2016年は年間100台限定とし、価格は2456万円から。3月26日より受注を開始し、発売は7月5日からである。
アウディ ジャパンは、フラッグシップスポーツ『R8』をフルモデルチェンジし、3月26日より受注を開始、7月5日より初年度分として限定100台を販売する。
ポルシェのプレミアム4ドアサルーン、『パナメーラ』次期型が、重いカモフラージュを脱ぎ捨て、ニュル北コースでの高速テストを開始した。
今年1月に5代目に移行したアウディ『A4』。差所に日本に導入されたモデルには、2種のエンジンが用意された。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月上旬、新型レーシングカー、『ゴルフGTI TCR』を欧州で発表した。
昨年もちょうどこの時期に『ATSクーペ』に試乗した。当時6速ATは力不足だと書いたが、GMはそれを見ていたのか(んなわけないが)、2016年仕様は8速ATを装備して日本市場に上陸である。
エコドライブよりも「走る歓び」を体感したいドライバーには朗報が相次いでいる。現行で100km/hと規制している高速道路の最高速度について、安全性の条件を満たす区間に限って120km/hへの引き上げを認める方針を決めたという。
米国の自動車大手、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーンは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『ナビゲーター コンセプト』を初公開した。
NEXCO中日本は、東名高速 EXPASA足柄(下り)で開催中のイベント「NERV中日本 エヴァンゲリオン足柄」にて「エヴァンゲリオン足柄イベント」を3月27日に開催する。