2014年、当時17歳でノーベル平和賞の最年少受賞者となった少女マララ・ユスフザイの素顔を描いたドキュメンタリー映画『わたしはマララ』。いま目の前にある問題に真っ直ぐ向かい、ただ真摯に生きようとする少女