愛車のサウンドシステムをグレードアップさせたいと考えるドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに参考になる製品情報を全方位的にお届けしている当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」を選ぶ際に役立つ情報を紹介している。
カー用品メーカーのペルシードがから自動車ヘッドライト用洗浄&コーティング剤「ヘッドライトクリーナー&クリアガラスコーティング」が新発売。価格はオープン。
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速は332km/h ◆30%の部品を新規または変更し720Sよりも30kg軽量化 ◆空力面の改良でダウンフォースが5%増加 ◆ドライバーに焦点を当てた新しいインテリア
ドイツ・ニュルブルクリンクにポルシェの謎のプロトタイプが出現した。スクープサイト「Spyder7」が初めて捉えたこの車両の正体とは?
「スピーカー交換」に興味を抱くドライバーは案外多い。しかし、いざ実行しようと思ったときには、さまざまな不安が頭をよぎる…。当特集は、それらの解消を目指して展開している。今回は、「セットプラン」について解説していく。
◆「キャブバックワード」デザインを採用 ◆「アバンギャルド」はフロントグリル中央にスリー・ポインテッド・スター ◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、「TV-KIT」シリーズにHONDA ZR-V(ハイブリッドも含む)用の適合を追加、販売が開始された。
上海モーターショー2023にて、BYDとメルセデスベンツグループの合弁(当時のダイムラー、BYD-Daimler)の「デンツァ」(DENZA、騰勢)がハイエンドブランドとして出展。ブースでは、主力モデルの『D9』『N7』と、技術展示を行っている。
メルセデスベンツ日本は、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』に最高峰モデル「SL63 4MATIC+」を追加し、4月25日より発売する。価格は2890万円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV JUMPER」のラインナップにHONDA ZR-V/ハイブリッド用が追加された。販売開始は4月24日から。
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン、新型『セレナe-POWER』。2万台強の事前受注のうち15%は最上級グレード「ルキシオン」であるという。
レクサスの車内Wi-Fiを利用してYouTubeやストリーミングオーディオを純正ディスプレイオーディオで楽しむためにCar Play AI BOXを利用し、同時に高音質化も実践した向井さん。オーディオシステム全般を担当したのは福岡県のエモーションだ。
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン ◆ダッシュボード全面がディスプレイに ◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加
初心者でも簡単設営! ベストサイズのルーフテントとサイドオーニング、ラダーを格納した画期的なルーフラック
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h ◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに ◆新しいセミアクティブシャシーを採用
「ドライブと音楽はセット」、そう考えている方々に向けて、その音楽をより満喫するための「カーオーディオシステム構築学」を紹介する新連載を開始する。今よりもっと楽しく、もっと良い音で聴くための方法論を、“システム”をキーワードに解説していく。
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。
カー用品メーカーのペルシードがガラスコーティング剤の累計出荷本数が2022年12月末をもって100万本を突破したことを記念して、コーティング剤2タイプ製品の増量ボトルを限定販売。4月より全国のカー用品店およびECにて順次販売が開始される。
カーオーディオでは、サウンドを整える機能が搭載されたメカである「プロセッサー」が活躍する。当コーナーでは、その扱い方を解説している。現在は、マルチウェイスピーカーに対して「再生範囲の振り分け」を行う機能、「クロスオーバー」の設定方法を説明している。
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
カーオーディオ市場の中で光を放つ“名機”を、1つ1つ紹介している当シリーズ。今回は、イタリアに本拠を置くハイエンド・カーオーディオブランド「クワトロリゴ」の、旗艦スピーカーにフォーカスする。製品名は『テンポ シリーズ』。さて、その魅力とは…。