2023年1月より販売開始・カーアフターマーケット市販品として世界初、さらに単一センサーでの躍度制御も世界初
クルマの中で良い音を楽しもうとするとき、サウンドチューニング機能をさまざま搭載した「プロセッサー」が役に立つ。当連載では、そうである理由から使い方までを説明している。現在は、これに搭載されている「イコライザー」機能の操り方を解説している。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタムカー『ノート オーテック クロスオーバー +アクティブ』を追加設定し、2023年1月下旬より発売する。
超低音がしっかり鳴ると、音楽の臨場感や質感が上がる。当特集では、そうなる理由から超低音の鳴らし方までを解説している。現在は「単体サブウーファー」に焦点を当てている。今回は、これを組み込む「ボックス」について考えていく。
2022年も、人気車種のモデルチェンジやあの名車の復活など、様々な情報が話題を呼んできた。本記事では、スクープ情報を発信するサイト『Spyder7』より今季注目を集めた記事を紹介する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-N1O」(日産車専用)「K-USB01-H1B」(ホンダ車専用)が新発売。実売価格は税込2,780円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
◆クラウンらしさとは? ◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり ◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル ◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配
メインのオーディオカーを楽しみつつ通勤用のセカンドカーであるプリウスにもお気に入りのオーディオをインストールした菊地さん。低音好きのオーナーは栃木県のlc sound factoryにオーダーしてロックフォードT1の超低域を引き出すことに成功した。
ポルシェ『718ボクスター/ケイマン』がいよいよ電動化される。次期モデルとして開発が進められている「ボクスターEV/ケイマンEV」(仮)のプロトタイプを、厳冬の北欧でスクープした。
ジムニーカスタマイズプロジェクト「ジムニー秘密基地」を展開する株式会社カマドから、SUZUKIジムニー/シエラ専用のルーフテント「Canotier (キャノティエ)J3」が新発売。価格は取り付け費+税込みで¥770,000。