BMW『5シリーズ』のEVバージョンとして登場する『i5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。注目はフロントガラスに見える書類だ。そこには最強モデルの名が記されていた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップから、SUZUKIディーラーオプションナビ用が2022年モデルへの適合を追加。販売開始は10月17日より。
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
スバルの新型SUV『クロストレック』が、いよいよ11月に受注を開始する。価格や詳細なグレード体系などの発表についてはまだしばらくお預けだが、開発責任者の毛塚紹一郎プロジェクト・ゼネラル・マネージャー(PGM)に、開発に込められた思いを聞いた。
カーオーディオの世界では、専門用語が使われることが多い。そしてそれらの存在がビギナーを困惑させることとなる。当連載ではそれを未然に防ぐべく、特に分かりづらいワードの意味を1つ1つ説明している。今回はツイーターの「埋め込み加工」について考えていく。
◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン ◆0~100km/h加速は4.1秒 ◆Mモデルらしい専用仕上げのエクステリア ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからDAIHATSUアトレー/ハイゼット用のリアカメラ接続アダプター「RCA117D」が新発売。
カーオーディオでは、「プロセッサー」というメカを駆使することで聴こえ方を整えられる。当連載では、そのやり方を解説している。まずは、どのようなメインユニットにも搭載されている基本機能の活用法をレクチャーしている。
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。
“名機”と呼ばれるカーオーディオユニットがさまざまある。当シリーズではそれらを1つ1つ取り上げ、それぞれの“名機”たるゆえんを解説している。今回は、ケンウッドの人気AV一体型ナビ、『彩速ナビ』をフィーチャーする。
BMWの主力SUV『X3』次期型をスクープ。新世代プラットフォームを採用する次期型はどう進化するのか。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
13インチ・2.5kgまで対応で、車内の見やすい位置にタブレットを固定できるスタンド
◆900kmを走破してわかったエクストレイルの価値 ◆「e-4ORCE」が疲労感の低減に貢献している ◆素直にその実力の高さを認めようと思う
メルセデスのMシリーズに対してハイエンドなスピーカーを投入した平田さん。DSPアンプでドライブ&調整を実施するなど、システムはシンプルでスマートなものとしたのも特徴。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが高音質システムを作り上げた。
メルセデスベンツ『Eクラス』の高性能モデル、AMG『E53』の次期型プロトタイプをスクープ。フルモデルチェンジで搭載される直4電動ターボチャージャーの実力とは?
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、TOYOTAクラウン用のTV-KIT「TTV430」(切り替えタイプ)と「TTV430B-D」(ビルトインタイプ)が新発売。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール ◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて何を使うべきかを考えてきた。で、昨今はスマホが使われることが多いと説明してきたが、そうであるとき1点、熟慮すべき問題が浮上する。それは「通信料」だ。今回はそこのところについて考察していく。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
効果は2倍! 汚れ落とし特化と、くもり止め強化の2種で新発売