車中泊から始めるアウトドア体験! 車で寝たい人のための「カーサイドシェルター」がクラファンに登場 | Push on! Mycar-life

車中泊から始めるアウトドア体験! 車で寝たい人のための「カーサイドシェルター」がクラファンに登場

窮屈な車中泊はもう終わり!車(寝室)にリビングを追加するという発想のカーサイドシェルターが誕生!

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車中泊から始めるアウトドア体験! 車で寝たい人のための「カーサイドシェルター」がクラファンに登場
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大分市に本社のある三金商事が、車で寝たい人のための「AXZESカーサイドシェルター」の予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて開始した。オールイン型で2022年10月10日まで開催中。

「AXZES」は車中泊アイテムを総合的に開発するメーカーベンダーの同社が手がけるブランドで、「AXZESカーサイドシェルター」は車中泊ギアシリーズに先駆けて先行予約となる主軸商品。その名の通り、オートキャンプ場でクルマと連結して使用するタイプのシェルター・タープ。

展開すると高さ最大2.4mの開放的な空間となる構造で、後部・両サイドの出入り口・車との接合面すべてにメッシュ地を搭載。風通しを確保しながら虫の侵入を防ぐほか、フライシート地には耐水圧は3,000mmの高い防水性能を備える150Dのポリエステル生地を採用しているので、急な雨からもしっかりガード。強い日差しを防ぎ紫外線カット率を高めるシルバーコーティングを採用し、防水性のある「シームテープ」を縫い目の上に貼ることで、さらに防水性も高められている。フルクローズにすれば着替えなどでのプライバシーも確保。

全高のあるシェルター類は耐風性や強度も気になるが、屋台骨となるメインポールをサポートするサイドポールを採用し、ぐらつきに強い構造と高い天井を実現。クルマのトランクスペースをそのまま荷物置きとして活用できるので、面倒な荷物移動の必要もなく、リビング空間を広々と利用できる。車幅190cm未満・車高180cm前後・バックオープン時の高さ240cm以下の車種に対応(※テントではなく底面がないので完全防水・防虫ではありません)。

リターンコースは「超早割」「早割」「マクアケ割」のほか、「折りたたみ収納ボックス」「リモコンランタン」「カーサイドテーブル」「カーサイドチェア」「ソロ布団セット」などのブランドシリーズがそれぞれ20%オフで同時予約が可能となっている。

AXZES カーサイドシェルター
フライ:ポリエステル150D
メッシュ:ポリエステル
ポール:アルミ合金(直径13mm)/グラスファイバー(直径7.8mm)
キャノピーポール:アルミ合金(直径16mm)
重量:約8kg
サイズ:約300×400×240cm(収納時65×24×25cm)
付属品:専用吸盤スタンド×2、ペグ×14、ガイロープ×6、重りポーチ×4、キャノピーポール×2、収納袋×1

《編集部》

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