フルシステムを一気組み!しかし編成はシンプルに。
くるまや工房では、スペースに限りのあるコンパクトカーにベストマッチングな
〝ミニマムながら本格サウンドが楽しめる〟お手軽なキットを用意している。
まずスピーカー、パワーアンプ、サブウーファーといういわば『三種の神器』を一気に導入。
これらにより、音の出口を整え、さらにはロードノイズにかき消されがちな低音を増強することが可能となる。
このようなフルシステムを最初から組んでしまおうというわけだがしかし、編成はミニマムに。
フロント2ウェイ + サブウーファーという基本レイアウトを、4chアンプ1台だけで鳴らし切る。
フロントスピーカーはパッシブを使って2chだけで完結。
もう2chをサブウーファーに割り当てるのだ。
そして、コンパクトなボディの積載性を確保するためのストックインストレーション。
アンプもサブウーファーもトランクに積むが、フタをすれば荷物が積める。
ドアのミッドウーファーはインナーバッフルで取り付け、内張りパネルはストックをキープ。
このようにコストを抑え、クルマの実用性も損なわず、手応えのある本格サウンドが楽しめる
お手軽なサウンドシステムとなっている。
サウンドテイストは米仏 2タイプ。
アメリカンブランドの雄、ロックフォード・フォズゲイトと
フランス発の、繊細な音源再生を信条とするブラムの
2ブランドから個性に合わせてお好みのサウンドをチョイスしてみてはいかが?
7月末まで特別価格で提供中とのことなので、このチャンスをお見逃しなく。
詳しくはくるまや工房のブログをチェック!
http://ameblo.jp/kurumaya-koubou/entry-12166771305.html