フランスの自動車大手、プジョー。同社が間もなく、謎の新型車を初公開する。
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月2日、ドイツでワールドプレミアする新型『A5クーペ』。同車に関して、最新の予告イメージが配信された。
メルセデス・ベンツ日本から販売されているSUV『GLC』は、先代『GLK』から軽量化とともに空力を見直し、またダウンサイジングターボエンジンを搭載したことで、燃費性能向上を果たしているという。
超小型電気自動車(EV)の開発ベンチャー、rimOnO(リモノ)の伊藤慎介社長は5月20日、試作車の発表会で「こういうクルマが日本全国を走れるようにしたい」と話し、国土交通省や国などに制度を提言していくことを明らかにした。
第69回カンヌ国際映画祭授賞式が5月22日夜(現地時間)に開催され、イギリスの名匠ケン・ローチ監督の『I,Daniel Blake』(原題)が最高賞パルムドールに輝いた。
発売開始から1か月が経過してなお、大きな話題を呼び続けているクラリオンの『Full Digital Sound』。この注目の新機軸システムの魅力をさらに浮き彫りにすべく、搭載デモカーをいち早く製作した2つのショップを取材した。
フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督の名作『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』が、
インスタグラムのフォロワー数で日本一を誇る渡辺直美さんが、自身の人気の理由について「みんなが憧れの目で見ているんじゃないかな」と推測した。
ワオ・コーポレーションは6月5日、新しくなった「公開学力テスト」を全国22道府県で実施する。テストでは、2020年の大学入試改革で重視される「考える力」なども診断。対象は小学1年生から中学3年生まで。Webサイトで申込みを受け付けている。
総務省は5月20日、教育委員会・学校向けの「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2016」を公表した。クラウドを中心とした教育ICT環境の導入に参考となる情報を提供するもので、課題への対応案や導入プロセスのほか、活用事例も豊富に記載されている。
第一生命は、第29回サラリーマン川柳コンクール全国投票の結果ベスト10作品を発表した。1位は、6,305票の「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」で、2位に2,000票以上の差をつける圧倒的な支持を集めた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツカー『Fタイプ』2017年モデルに最上級グレード「Fタイプ SVR」を設定し、6月1日より受注を開始する。
プライベートミュージアムとしては国内最高の観客動員数を誇る「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」開催のクラシックカーイベント「スプレンドーレ」シリーズは、一昨年まで「スプレンドーレ東京」「スプレンドーレ伊香保」「スプレンドーレ榛名」など
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズ。同社が、過去最大規模の公募増資を計画していることが判明した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4ピカソ』と『グランドC4ピカソ』に電動テールゲートやナビゲーションなどを追加した特別仕様車「C4ピカソ エクスクルーシブプラス」を設定し、5月23日より販売を開始した。
自動車メーカーは、コネクテッドカーのユーザーインターフェイス(UI)に音声処理技術(音声認識、音声合成)、自然言語認識(NLU)は欠かせない機能と思っている。それはなぜか? NLUの現状、課題と展望は? ニュアンスの村上久幸氏に聞いた。
一青窈の姉、一青妙によるエッセイを原作に、木南晴夏らを迎え映画化する『ママ、ごはんまだ?』。この度、本作の主題歌を、原作者の妹である窈さんが担当することが明らかになった。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは5月20日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、コンセプトカーの『2002オマージュ』を初公開した。
『アベンジャーズ』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』と、世界各国の映画記録を次々と塗り替え続けるマーベル・スタジオの最新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。
4月末日、ニコンによるフォトツアーが開催された。講師を務めたのは写真家の山口規子さん。ツアー後、これからカメラを買う人へのアドバイス、今後の目標などを話してくれた。
デジタルフォントの開発・販売などを行うモリサワグループのタイプバンクは、デジタル教科書のための新しい書体「UDデジタル教科書体」を6月に発売する。新書体は、ロービジョン(弱視)などに配慮したデザインで、障害者差別解消法の理念にもとづき設計されている。