SAPIX・代ゼミ、聞く・話す技能対策の英語音声アプリ「My ET」導入 | Push on! Mycar-life

SAPIX・代ゼミ、聞く・話す技能対策の英語音声アプリ「My ET」導入

教育 教育

SAPIX 中学部
  • SAPIX 中学部
  • Y-SAPIX
  • Y-SAPIX Global Campus
 日本入試センターは4月26日、運営するSAPIX中学部、Y-SAPIX、Y-SAPIX Global Campusの3ブランドにおいて、受験生の英語スピーキング・リスニング能力の向上を目的とした音声トレーニング・アプリ「MyET」を導入すると発表した。

 現在、文部科学省が推進する2020年度に向けた大学入試改革では、英語において4技能を評価する方針が打ち出されており、すでに一部の大学において4技能を測る民間英語検定試験が入試英語試験の代替として採用されている。中等教育においても4技能をバランスよく向上させることが重要なことから、SAPIX・代ゼミグループでは「聞く」「話す」技能の向上を目的とした音声トレーニング・アプリ「MyET」を導入する。

 「MyET」は、 最新テクノロジーであるAutomatic Speech Analysis System(自動スピーチ分析システム)を採用しており、英単語や英文の発音をピッチ、リズム、強勢の要素を含めて解析できる。アプリを使用することで、自身の発音の問題点を把握し、正しい発音を学ぶことができるという。

 導入する3ブランドでは、それぞれ自社オリジナル教材を用いたトレーニングにアプリを活用する。SAPIX中学部では、高校受験を目指す中学1年生から3年生を対象に基本単語、基本例文、ディクテーション用例文などの発声練習に活用する予定。Y-SAPIXでは、中高一貫校に通う中学1~3年生を対象にしたオリジナル英単語帳「Standard4000」の発声練習に用いるほか、 2017年度からは大学受験を目指す高校1~3年生を対象に重要基本例文の発声練習にも活用する予定だ。

 SAPIX・代ゼミグループでは、これまでも英語4技能の向上のためにY-SAPIX Global Campus(YGC)の開設や、Y-SAPIXにおける英語スピーキング個別指導ジムの開講など、さまざまなプログラム・講座の開発、設置を進めてきた。今回導入するアプリ「MyET」により、英語4技能対策に一層の厚みを増していきたいとしている。
《畑山望》

特集

page top