学習意欲は6歳までに決まる、幼児教室の重要性と海外事情 | Push on! Mycar-life

学習意欲は6歳までに決まる、幼児教室の重要性と海外事情

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(講師より)たくさんの親子がレッスンを楽しみに笑顔で来てくれます。毎週の子どもの成長には驚くこともたくさんあり、無限に広がる子どもの可能性を実感しています。ひとりひとりのお子さまをご家庭と教室で連携して見守りながら、一緒に悩み、喜び、感動できる第二のお家のようなお教室作りをしています。
  • (講師より)たくさんの親子がレッスンを楽しみに笑顔で来てくれます。毎週の子どもの成長には驚くこともたくさんあり、無限に広がる子どもの可能性を実感しています。ひとりひとりのお子さまをご家庭と教室で連携して見守りながら、一緒に悩み、喜び、感動できる第二のお家のようなお教室作りをしています。
  • 授業風景
  • (保護者より)毎日息子と2人で家にこもりがちですが、教室に行くようになって息子の刺激も増え、私の息抜きにもなり、楽しく通っています。お歌と百人一首が好き、という意外な面もみつかりました。先生はいつもニコニコして、息子のいろいろなところをほめてくれるので、親としてとても勉強になり、感謝しています。
  • (保護者より)レッスンでの取り組みを通して、言語力や手先の器用さが養われていると感じます。妹は椅子に座る習慣もでき、理解が早く、感情を豊かに表現できるのは、レッスンでたくさんの刺激を受けているからだと思います。姉は1歳前から通っていますが、学ぶことをゲーム感覚で楽しむようになり、年齢が上がることに意欲的になっています。学ぶこと=楽しいことだと思っているようです。
  • (保護者より)コペルのレッスンは、短時間の中で沢山の教材に触れる事ができて、音楽のリズムに合わせて、テンポよく進んでいきます。50分間、椅子に座り、話を聞き、楽しそうな表情で集中している娘の姿に驚きました。4歳児クラスまでは子どもと一緒にレッスンに参加できて、娘の得意なこと、逆に苦手なことが一目で分かり、家庭では知れなかったと思う事が沢山あります。もうすぐ5歳になる娘ですが想像力・感性豊かに成長したと感じています。1歳10か月になる下の娘も表情は楽しそうで、私もその姿が嬉しく、驚かされることも沢山あります。
  • (保護者より)いま4歳クラスに通っていますが、歴史上の人物名や掛け算九九など、幅広い内容を1時間で取り組んでいます。自宅に帰ると「ににんがし、だよね!」と息子が笑顔で話しかけてくるようすに、親のほうがびっくりしてしまいます。ちょうど2歳の終わり頃、イヤイヤ期で何をやっても集中できなかった時期にコペルを知り、体験レッスンを受けたのがきっかけで通い始めましたが、今では教室でのレッスンも自宅での宿題も、楽しい遊びの一つだと思っているようで、学ぶ楽しさが自然と身についているように思います。
 文部科学省が、幼児教育の無償化に向け段階的に取り組む方針を打ち出すなど、その重要性が注目されている。一方で受験対策などの早期教育には賛否の声がある。幼児教育の重要性とは何なのか、その効果とは? 長年にわたり幼児教育に取り組んできたコペルの大坪信之社長に聞いた。

◆6歳までに教育はほぼ終了している

--幼児教育については、かなり早期に始められる方がいるのに対し、まったく検討もされない親御さんもいらっしゃいます。幼児教育が人生に与える影響はどういったことだとお考えですか。

 幼児教育の重要性は知れば知るほど恐ろしくなるほどです。色んなことが幼児期に決まってしまっております。子どもの可能性を拡げてあげるために、幼児教育は欠かせません。まったく検討されない方に啓蒙していくことが、コペルの役割だと考えております。

--幼児教育で、お子さんのIQや学習への意欲なども向上するものでしょうか。

 学習への意欲は、6歳にリンクスワンという脳細胞の発達を止める物質が出る前までは誰でも強くもっています。そのリンクスワンが出る前に理想的な脳内のネットワークを構築することがIQを高くすることであり、ネットワークができる喜びを感じさせることが意欲につながります。

--リセマムの読者は、小学校受験や中学受験を検討される方が多いのですが、そうした受験への効果にも期待できるでしょうか。

 もちろん期待できます。小学6年生のときの成績は小学1年生の成績と86%、つまりほぼ変わらないという調査結果があります。実は6歳までに教育はほぼ終了しているのです。

◆幼児は学びたがっている

--お子さんによって、早期の幼児教育が悪い影響を与えることはないでしょうか。

 ありません。弊害があるとすれば嫌がることを無理やりやらせたときです。それは本当の幼児教育ではありません。幼児は学びたがっていますので、子どもの瞳が輝くような教育を行えば、何も悪い影響はありません。

◆教室選びのポイント

--幼児教育を検討されているお母さまに、教室選びについてアドバイスをお願いします。

 幼児教室選び10のポイントは、下記のとおりです。

1 好奇心旺盛な子どもの瞳が輝いているレッスンか。
2 毎週のレッスンだけでなく家庭用教材が充実しているか。
3 小人数制で親子ともに愛情あふれるきめ細やかな指導が行われているか。
4 知識偏重型ではなく、何よりも子どもの心の成長を大事に指導しているか。
5 豊富な教材で子どもが飽きないようなテンポ良いレッスンか。
6 年齢ごとの教育プログラムで、大事な幼児期にさまざまな能力がバランスよく伸ばせるよう考えられているか。あらゆる領域を刺激できているか。脳科学に基づく最新の企業研修にもなっている脳波コントロールなどの知見を取り入れているか。
7 教室数も多くたくさんの生徒からの信頼を得ているか。
8 毎週のレッスンを親子で心から楽しんでいるか。
9 幼稚園受験・小学校受験などのニーズにも対応しているか。
10 保護者向けのセミナー・勉強会等専門家によるフォロー体制などがあるか。

◆早く始めるほど効果的

--具体的には何歳から通うのがいいのでしょうか。

 早ければ早いほど効果的です。4か月からが理想です。

--幼児期の保護者の関わり方に悩むお母さま方が多いと思います。どんなことに意識すればいいのでしょうか。

 まずは、無条件の愛を与えてあげることから始めてください。

◆日本は幼児教育後進国

--海外での幼児教室はいかがでしょうか。保護者の意識や教育意欲には違いがありますか。

 ユニセフという団体が2001年度の世界子供白書に「人間は生まれてから36か月でその子の一生が決まることがわかりました」と書いています。それでユニセフは「その子にとっても不幸なことに、国にとっても不幸なことに、そこに重大な関心を払ってこなかった。責任ある政府はそこに力を入れていかなければならない。」という提言です。その提言を受けて世界各国、国を挙げて幼児教育にいま取り組んでいます。

 カナダでは0歳から始めます。デンマークでは資格をもった講師が各家庭に派遣され直接指導していきます。

 イギリスのブレア首相が首相就任の際に、「教育、教育、教育で行く」と言った話は有名です。7歳のときにその子がどれだけの本を読めるようになっているかが、将来のイギリスの国力だと言って国を挙げて幼児教育に取り組んでいます。イギリスの小学校は以前6歳からが義務教育のスタートでしたが、それが5歳になり、いま9割以上のイギリスの小学校は4歳の9月から義務教育がスタートします。3歳以前も無料で幼児教育を受けられます。世界各国が国を挙げて国力のために行っています。つまり日本は、幼児教育については残念ながら後進だということです。

 しかし日本も今後は国を挙げて力を入れていくので、保護者の意識はさらに高まってくるでしょうし、その認知度を上げるのが私たちの使命だとも思っています。

 コペルの教育アプリであるデジタルコペル(App Store、Google Play、Amazonにて配信中)は英語版もあり全世界に発信されておりますが、ダウンロード人数が多いのはアメリカで、次は実はインドです。

 教育の成熟国ではもちろんのこと、幼児教育のニーズはこれから各国の意識向上とともに上がっていくと思われます。

◆幼児教室コペルとは

--コペルさんの教育方針を教えてください。

 レッスンでは教材は一度しか使わないをコンセプトに、多種大量の教材を使用して子どもの瞳を輝かせ続けるショーのようなレッスンで、天才的潜在能力を引き出します。

--教材が豊富なことが話題になりますが、豊富な教材でご指導されることの主な効果はどういったことでしょうか。

 子どもの瞳が輝いているときこそ、脳内ネットワークが構築できているときです。瞳を輝かせなければ教育はできていません。そして、瞳が輝くときとは初めて見たものを学びたいと思ったときです。しかし、輝く時間は年齢プラス1分間と言われておりますので、1歳児だと2分しか持ちません。2分ごとに見たこともないものを出し続けるには、大量の教材は必然です。教材数が教育力になります。

--コペルさんの海外展開について教えてください。

 コペルには世界各国から見学の方々が来られます。今年をコペルでは海外進出元年と位置づけて、ニューヨーク、シンガポール、パリのフェアに出展する予定です。

--ありがとうございました。

 幼児教室コペルは、好奇心旺盛な乳幼児期に学ぶことの楽しさを教え、すべての子どもたちがもっている天才的潜在能力を引き出すことを目的に、幼児コース(0歳~6歳)、小学生コース(小1~小6)、幼稚園受験コース(2歳~4歳)、小学校受験コース(4歳~6歳)を全国で展開している。
《編集部》

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