【予告編】「私、死んでた?」…禁断の領域に迫る『ラザロ・エフェクト』解禁 | Push on! Mycar-life

【予告編】「私、死んでた?」…禁断の領域に迫る『ラザロ・エフェクト』解禁

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『ラザロ・エフェクト』(C)2016 Lions Gate Entertainment Inc.  All Rights Reserved.
  • 『ラザロ・エフェクト』(C)2016 Lions Gate Entertainment Inc.  All Rights Reserved.
  • 『ラザロ・エフェクト』前売り特典 (C)2016 Lions Gate Entertainment Inc.  All Rights Reserved.
  • オリヴィア・ワイルド -(C) Getty Images
  • オリヴィア・ワイルド/【第88回アカデミー賞】(C)Getty Images
ドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』で世界中から絶賛を受けたデヴィッド・ゲルブ監督の、最新作となる絶叫ホラー『ラザロ・エフェクト』。その戦慄の予告編映像が解禁となった。

フランク(マーク・デュプラス)と婚約者のゾーイ(オリヴィア・ワイルド)たち研究者グループは、“死者を蘇らせる”ことができる“ラザロ血清”の研究に日夜没頭していた。ある日、実験中にゾーイが事故で感電死してしまう。悲しみに駆り立てられたフランクは仲間の制止をふり切り、ラザロ血清をゾーイに投与、彼女を死の淵から蘇らせる…。

しかし、奇跡的に息を吹き返した彼女は、それまでとは明らかに何かが違っていた。死からの再生という禁断の研究に足を踏み入れた研究員たちを襲う恐怖と絶望のなか、彼らは死よりも恐ろしい“死のその先の恐怖”を目撃する――。

大絶賛のドキュメンタリーから一転、ゲルブ監督が次に贈るのは“禁断の領域”を描くホラー。『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』『パージ』や、昨年の賞レースを席巻した『セッション』など、次々とヒット映画を生み出しているブラムハウス・プロダクションズとタッグを組んだ本作は、全米初登場5位、全世界28か国で初登場トップ10入りし、世界的大ヒットに。

実際に古くから多くの国で報告されている死者の復活“ラザロ徴候”をテーマに、“死者の蘇生”とともに、生き返った人間が死の間に何を見て何を体験したのか、その地獄から生き返らせられた人間の恐怖をも描き出していく。

この予告編では、“死者の復活”という禁断の領域に挑んだ科学者たちが味わう恐怖と共に、生き返った人間が体験する恐怖を、まさに“双方向”からとらえている。奇跡的に息を吹き返したゾーイが、フランクの腕を掴み「私、死んでた?」と聞く姿はこれまで見たことのない鋭い視線を放っている。やがて、その指先は変化していき、フランクの心を読むかのような発言をするなど、生前とは明らかに様子が変わっているのだ。

さらに、“いつも”のゾーイと“もうひとり”のゾーイが交差し、次第にコントロール不能になっていく様と、彼女が死後体験した地獄のような恐怖も映し出していく。その異変に気づき不気味がる研究者たちに、ゾーイはその圧倒的な力を持って1人ひとりに刃を向いていき…。また、この物語がほぼ、彼らの仕事場である研究室で繰り広げられる密室劇であることも、恐怖を増大させている。


ゲルブ監督は、「人間をこの世に蘇らせるというコンセプトを徹底的に掘り下げるアイディアがすごく気に入った」と語る。そして、「蘇るまでの間、いったいどんな体験をするのだろう? 蘇ったとき、以前とは何が変わっているだろう? そして、潜在的に何を持ち帰って来るのだろう? 若い科学者たちは、患者や愛する者たちに希望を与えようというところからスタートするけど、自然の法則をもてあそぶことには恐ろしい影響があることに気づくんだ」と見どころに言及した。

なお、現在、本作の設定にちなんで、“蘇生意志表示カード”ステッカー付き前売鑑賞券も発売中(一部劇場除く)。そこには“私は「ラザロ復活」計画に同意し、死のその先の恐怖を体験することになったとしても、死んだあと生き返ることに同意します”と書かれ、遊び心(?)にあふれたデザインになっている。本作でゾーイが体験するような壮絶な恐怖を味わうことになっても、生き返りたい…というならチェックしてみて!?

『ラザロ・エフェクト』は6月11日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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