初1人暮らしの理由は「進学・通学」4割、「固定電話」購入はゼロ | Push on! Mycar-life

初1人暮らしの理由は「進学・通学」4割、「固定電話」購入はゼロ

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一人暮らしを始めた理由
  • 一人暮らしを始めた理由
  • 引っ越し業者を利用したか
  • 一人暮らしで重視すること
  • 一人暮らしをするために購入したもの
 日用品流通の情報基盤を運営するプラネットは2月16日、「初めての一人暮らし」に関する意識調査の結果を公表した。初めての一人暮らしの理由1位は「進学・通学」で、20代以下が一人暮らしで購入したものは「電子レンジ」と「炊飯器」が多い。「固定電話」はスマートフォンなどの普及の影響からか0%だった。

 調査は、インターワイヤードが運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」のモニター4,400人を対象に、「初めての一人暮らし」に関して1月に実施。一人暮らし経験者は60%で、年代別にみると男性の20代以下は45.3%、女性の20代以下は45.8%だった。

 一人暮らしの理由については、1位が「進学・通学」41.7%、2位が「就職・転職」26.5%で男女差はほとんどなかった。また、性別でみると「実家を出てみたかった」と回答した女性は21.2%、男性が8.3%、「独り立ちしたかったから」と回答した女性は17.8%、男性は7.9%と、女性のほうが自立したいという気持ちが強い結果になった。

 一人暮らしのために引っ越し業者を利用したかという質問には、「利用せずに自分で行った」と言う人が全体で6割を超えた。自分(親族や友人を含む)で引っ越しを行った人は年代別にみると、「10代のとき」では65.9%、「20代のとき」では66.6%と、若い世代では身軽に引っ越しを行っていることがわかった。年代とともに家族や荷物が増え、40代、50代のときでは7割が引っ越し業者を利用していた。

 引っ越し先で重視することは、1位が「家賃」74.9%、2位が「学校・会社からの距離」53.4%、3位が「駅からの距離」40.3%だった。男女別にみて、差があったのが「階数(2階以上など)」で、男性が13.1%に対し、女性は30.5%だった。「治安の良さ」についても男性は16.0%に対し、女性は30.0%と、女性の一人暮らしには防犯上の安全は重大な要素のようだ。

 一人暮らしをするために購入したものを聞いたところ、20代以下の1位は「電子レンジ」、2位は「炊飯器」、3位は「テレビ」、4位は「パソコン」だった。また、「固定電話」を買う人は0%で、スマートフォンや携帯電話の普及で若い世代では不要なようだ。
《田中志実》

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