ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖! #1: プロフィール編 | Push on! Mycar-life

ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖! #1: プロフィール編

#1: プロフィール編ロックフォード・フォズゲートの新2ウェイコンポーネント“T4”が、ついにデビューする! マイカーライフでは5月の週刊特集として、この大注目アイテムにフォーカス。誰もが気になっているその音質性能についての試聴リポートを中心に、魅力・実力を大解剖していく!第1回目となる今回では、概要をご紹介しておきたい。音については次週からレポートを開始する。実を言うと、この原稿を書いている現段階では、まだ試聴取材は行っていない。読者の皆さんと共に、大きな期待を抱きながら原稿を書き進めている次第だ。さて、最初にロックフォードのパワーシリーズ・スピーカー全体についてのおさらいをしておきたい。“T4”のデビュー以前のラインナップは、エントリーグレードの“T1”、セカンドグレードの“T2”、ミドルグレードの“T3”、そしてトップエンドの“T5”。計4タイプでラインナップが形成されていた。その中で、最後に登場したのが“T5”。このモデルは2012年に市場に登場するやいなや、大きな話題を集めた。ロックフォードらしい方向性で、かつ、あくまでHi-Fiを極めたその繊細な表現力。同ブランドが新境地を開いたと感じさせる衝撃作だったと言っていい。(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)プロフィール編#1">プロフィール編#1" width="185" height="123">プロフィール編#2">プロフィール編#2" width="185" height="123">プロフィール編#3">プロフィール編#3" width="185" height="123">そして今回、“空き番号”となっていた“T4”が、満を持しての登場となるのだ。まずは価格がうれしい。税抜き17万円という価格は、“T3”と“T5”のほぼ中間。今まで“T3”と“T5”には約2.5倍もの価格差があり(“T3”が9万6000円、“T5”が24万円。ともに税抜き)、“T3”よりいいものが欲しいと思っても、にわかに“T5”には手を出しにくかった。“T5”のサウンドに憧れながらも、予算的に泣く泣く断念していたユーザーも少なくなかっただろう。しかし、“T4”ならば“T3”の倍もしないのだ。それでいてもしも“T5”を彷彿とさせるサウンドが聴けるというなら、“T5”に憧れながらも予算的に涙を呑んでいたロックフォード・ファンの救世主となり得る。その期待をかけても良さそうだ。なぜなら、「“T5”で培われたテクノロジーがおしげもなく投入されている」というのである。“T5”を“T5”たらしめている特長的素材 & 構造を、“T4”も背負っている。プロフィール編" width="580" height="450">まず注目したいのは、ツイーター & ミッドウーファーに採用されている振動板素材が『LCPF』(リキッド・クリスタル・ポリマー・ファイバー)であるという点。ちなみに“T5”のミッドウーファーでは、中間にペーパー層を挟み込み『LCPF』でサンドする3層構造が採用されていて、“T4”では『LCPF』を編み込み成形しているという違いがある。これが音にどのような差異を与えているかが気になるところだが、ツイーターは素材、構造とも“T5”と比べて大きな違いがなさそう。“T5”だけにしか搭載されていなかったフェイズプラグも搭載されている。“T5”方向の音が聴けそうな雰囲気に満ちている。プロフィール編" width="580" height="534">そして、“T5”に採用されていた『IDHS』(インダクティブ・ダンピング・ヒート・シンク)がおごられている点にも注目だ。これは、磁気回路に搭載され、ボイスコイルを効率的に冷却し、歪みと電磁場を抑える働きを持つ特殊な機構だ。これにより、スケール感に富んだ中域が聴けるという。詳細を掘り下げるほどに、どんどん期待感が膨らむ。最初のインプレッションレポート掲載は5月8日だ。乞うご期待!

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ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖!

#1: プロフィール編

ロックフォード・フォズゲートの新2ウェイコンポーネント“T4”が、ついにデビューする! マイカーライフでは5月の週刊特集として、この大注目アイテムにフォーカス。誰もが気になっているその音質性能についての試聴リポートを中心に、魅力・実力を大解剖していく!

第1回目となる今回では、概要をご紹介しておきたい。音については次週からレポートを開始する。実を言うと、この原稿を書いている現段階では、まだ試聴取材は行っていない。読者の皆さんと共に、大きな期待を抱きながら原稿を書き進めている次第だ。

さて、最初にロックフォードのパワーシリーズ・スピーカー全体についてのおさらいをしておきたい。

“T4”のデビュー以前のラインナップは、エントリーグレードの“T1”、セカンドグレードの“T2”、ミドルグレードの“T3”、そしてトップエンドの“T5”。計4タイプでラインナップが形成されていた。

その中で、最後に登場したのが“T5”。このモデルは2012年に市場に登場するやいなや、大きな話題を集めた。ロックフォードらしい方向性で、かつ、あくまでHi-Fiを極めたその繊細な表現力。同ブランドが新境地を開いたと感じさせる衝撃作だったと言っていい。

(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)

ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖! #1: <span>プロフィール編</span>#1ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖! #1: <span>プロフィール編</span>#2ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖! #1: <span>プロフィール編</span>#3

そして今回、“空き番号”となっていた“T4”が、満を持しての登場となるのだ。

まずは価格がうれしい。税抜き17万円という価格は、“T3”と“T5”のほぼ中間。今まで“T3”と“T5”には約2.5倍もの価格差があり(“T3”が9万6000円、“T5”が24万円。ともに税抜き)、“T3”よりいいものが欲しいと思っても、にわかに“T5”には手を出しにくかった。“T5”のサウンドに憧れながらも、予算的に泣く泣く断念していたユーザーも少なくなかっただろう。

しかし、“T4”ならば“T3”の倍もしないのだ。それでいてもしも“T5”を彷彿とさせるサウンドが聴けるというなら、“T5”に憧れながらも予算的に涙を呑んでいたロックフォード・ファンの救世主となり得る。

その期待をかけても良さそうだ。なぜなら、「“T5”で培われたテクノロジーがおしげもなく投入されている」というのである。“T5”を“T5”たらしめている特長的素材 & 構造を、“T4”も背負っている。

ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖! #1: <span>プロフィール編</span>

まず注目したいのは、ツイーター & ミッドウーファーに採用されている振動板素材が『LCPF』(リキッド・クリスタル・ポリマー・ファイバー)であるという点。ちなみに“T5”のミッドウーファーでは、中間にペーパー層を挟み込み『LCPF』でサンドする3層構造が採用されていて、“T4”では『LCPF』を編み込み成形しているという違いがある。これが音にどのような差異を与えているかが気になるところだが、ツイーターは素材、構造とも“T5”と比べて大きな違いがなさそう。“T5”だけにしか搭載されていなかったフェイズプラグも搭載されている。“T5”方向の音が聴けそうな雰囲気に満ちている。

ついにヴェールを脱いだロックフォード・フォズゲートニュー・コンポーネント“T4”::その魅力・実力を大解剖! #1: <span>プロフィール編</span>

そして、“T5”に採用されていた『IDHS』(インダクティブ・ダンピング・ヒート・シンク)がおごられている点にも注目だ。これは、磁気回路に搭載され、ボイスコイルを効率的に冷却し、歪みと電磁場を抑える働きを持つ特殊な機構だ。これにより、スケール感に富んだ中域が聴けるという。

詳細を掘り下げるほどに、どんどん期待感が膨らむ。最初のインプレッションレポート掲載は5月8日だ。乞うご期待!

《太田祥三》
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