【ティーダ】Mycar-lifeデモカー企画 #17: 装着ユニットとの出会い編3 | Push on! Mycar-life

【ティーダ】Mycar-lifeデモカー企画 #17: 装着ユニットとの出会い編3

機器を動かす元となるバッテリーの重要性を知る

カーオーディオ デモカー製作記
【ティーダ】Mycar-lifeデモカー企画

機器を動かす元となるバッテリーの重要性を知る

クルマにとって電気は切っても切れない間柄。マニュアル車ならば電気が無くても押し掛け出来るがオートマ車だとそうもいかない。そしてオーディオではアナログだろうがデジタルだろうが電気がなかったら…ただの飾りとなってしまう。しかし、電気が必要だと分かっていてもクルマには必ずバッテリーが装備されているわけで、何らかしらの故障が無い限りは電気を供給し続けるので、動いているうちは支障がないから換えたくないという考えも安くはないものなので理解出来る。それに実際交換したところでどこまで音に影響するのかはやってみないと分からないというのも曲者。お手軽なようで手が出しにくいのがバッテリー交換なのかもしれない。だが違いは確実にあり、その効果は絶大なものだったことをMycar-life編集部は知る事となる。


Mycar-lifeデモカー製作記 #17:


イースコーポレーション基準のオプティマバッテリーが発表されたのは3月に行われたイースセミナーの会場。そこの一角にオプティマバッテリーのブースが存在した。製品自体の出所は1カ所でも、色々な会社から販売されているオプティマバッテリーだが、イースコーポレーションが販売することで何か違いがあるのか? と疑問に思った。イメージの中ではオプティマ=SPLという印象が強い。これは小・中学生の頃に横浜の大黒ふ頭まで自転車圏内に住んでいて、週末に夜釣りへ行けば音圧系のイベントが毎週夜開催され、ラゲッジに大量のオプティマが並んでいるのを見ていたせいもあるだろう。バッテリーの性能はどこで決まるのか? なぜイースコーポレーションが取り扱うオプティマだけがオーディオにとって非常に優れているのか? など製品の説明を聞いても正直半信半疑であった。しかしその疑念は後日に行った試聴テストで完全に払拭されて、カーオーディオに最適なバッテリーはイースコーポレーション基準のオプティマだ! と確信に変わることとなる。


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Mycar-lifeデモカー製作記 #17: #1
Mycar-lifeデモカー製作記 #17: #2
Mycar-lifeデモカー製作記 #17: #3


後日行われた取材はイースコーポレーション基準のオプティマを管理・出荷をしている会社で行われた。バッテリーについての知識をじっくりと教えて頂き、管理・検査・出荷の流れを見せてもらう。この時点では製品として凄く厳重な基準と管理が行われている高品質な製品だなとは思ったが、それが本当に音に対して好結果をもたらすのかは説明された数値では理解出来ても、実際に試聴していないので分からない。その結果はその後に行われた試聴テストで明らかになる。


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Mycar-lifeデモカー製作記 #17: #5
Mycar-lifeデモカー製作記 #17: #6


その日の午後にイースコーポレーション本社へ移動して試聴室でのテストを行った。試聴するのはイースコーポレーション基準のオプティマがイエロートップとレッドトップの2種類、そして音が良くなるバッテリーとして最大シェアを誇っている某メーカーのバッテリーと合わせて3種類を聴き比べた。最初に聴いたのは最大シェアのバッテリーで、上品さがありキラキラとした印象で、S/Nも良く綺麗な音調。音が良くなると大々的にうたっているだけあって効果は高かった、が…この印象がこうも簡単に覆るとは全く想像していなかった。続いてイースコーポレーション基準のオプティマレッドトップの試聴に入ったが、音が出た瞬間に『!?』という感覚に陥る。高音質なのは当然として、とにかく音の線が太くて強い。特に中低域は強烈な印象を残す。かといって全体的に荒さがあるわけじゃなくS/Nも高い次元で確保されている。この時点で最大シェアを誇っているバッテリーの印象がかなり薄れてしまった。最後にイースコーポレーション基準のオプティマイエローの試聴に入る。レッドトップの衝撃が大きくて比較になるのか心配であったが、音が出た時にあまりの驚きで、大げさじゃなく全身の毛穴が開くような感覚に陥る。それぐらい強烈なインパクトがあった。レッドトップと同じように音の線が太いのと強いのは印象的なのだが、とにかく全帯域の余韻が素晴らしい。音の彫りが深くなって違和感のないメリハリがはっきりと再生されている。これはただのバッテリーじゃない、音が格段に良くなるオーディオ機器だと強い印象を残してくれた。そしてMycar-lifeデモカーには必ずイースコーポレーション基準のオプティマイエローを装着しようと決めたのもこの時だ。


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Mycar-lifeデモカー製作記 #17: #7
Mycar-lifeデモカー製作記 #17: #8


色々とタイミングが合わず心に決めていたイースコーポレーション基準のオプティマイエローの装着が遅れてしまったのだが、常時使用しているMycar-lifeデモカーのバッテリーを換えることで本当の効果が分かるはずである。作業自体は非常に簡単で正しくトレードイン。交換前にじっくりと音を聴いてあったので違いが出るのか非常に楽しみであった。最初に感じられる違いはセルの回り方で、明らかに音と勢いが違う。そして全てのオーディオ機器が立ち上がり、最初の一音が出た瞬間に試聴室で感じた衝撃をMycar-lifeデモカーでも感じる事となる。スピーカーの駆動力が違いすぎるのか、音のメリハリがしっかりと、膨張感のない中低域に感動する。全体的に音の密度が数倍上がった印象で、早く・強く・太く音楽が再生されている。この変わり様は凄い。

カーオーディオでバッテリーを交換するならイースコーポレーション基準のオプティマイエロー。そう自信を持って言える素晴らしい製品なのだ。

《藤澤純一》

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