【ゼロクラウン】Mycar-lifeデモカー企画 #38: ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東 | Push on! Mycar-life

【ゼロクラウン】Mycar-lifeデモカー企画 #38: ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東

7月から始まったACG2009も今回で最終戦を迎えた。

カーオーディオ デモカー製作記
【ゼロクラウン】Mycar-lifeデモカー企画

7月から始まったACG2009も今回で最終戦を迎えた。

数々のステップアップを果たしながら、徐々に得点もアップしている。やっと全国有名ショップと戦える状態になったここ数戦は自信を持ってコンテストに望めていた。しかし前回のACG九州で起こったアクシデントで方向性が狂ってしまい、最終戦に不安を残す結果となった。

飛んでしまったPro50SEに変わってインストールしたボストン最上級スピーカーであるSPZ50は、九州から帰ってきて約100時間のエージングを行って最大限にスピーカーの能力を引き出す努力をした。そして懸案であったトランクの作り込みを非常に少ない時間の中、無理矢理頼み込んで東京車楽 木村氏に作ってもらいコンテスト当日の9時半に完成した。正直、トランクはMycar-lifeデモカーにとって予定外の事で、ACGの審査基準を考えて高得点を狙うと荷物を載せるスペースはどうしても狭くなってしまうが、ここまで来たら全てをやりきって悔いを残したくないという思いから実行した。


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ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東: #1
ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東: #2
ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東: #3
ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東: #4


エントリー時間ギリギリに会場に到着したMycar-lifeデモカー。ほとんど寝ていないなか、最終的な音響調整を木村氏と相談しながら進めていき納得できる仕上がりとなり、若干ハイテンションになりながら審査が行われるその時を待っていた。デモカーシステムの大きな変更はパワーアンプにBEWITH A-110S'09をトゥイーター用に2機搭載した。そしてロックフォード T1000-4をブリッジでウーファーに接続し、ウーファーの駆動力を上げて鳴りっぷりが大きく変わるようにしている。トランクの作り込みは今までを流れを汲んだレイアウトで左側に追加したパワーアンプ、右側にプロセッサーを配置。写真では分かりにくいが赤と白のLEDを合わせて30m使い、アクリルは白く、赤い部分は外側から内側へ向けてグラデーションに見えるように光らせている。このトランクが何点取れるのか非常に楽しみだ。


ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東 #05


若干日が落ちてきた頃にMycar-lifeデモカーの審査が始まり、背後霊の様に審査中クルマに貼り付いているMycar-life 藤澤。最初の審査をしてくれた尾前氏に話を聞くと、中低域の鳴り方が足りないとの指摘を受けた。前に装着していたPro50SEの時はもっと鳴っていたと言われ、まだエージングが足りないのかな? と肩を落とす結果。Mycar-lifeデモカーに装着したPro50SEとSPZの音質を比べると傾向が違う事は感じていた。Pro50SEは元気よく弾けるように鳴っていたのに対して、SPZはアダルトな雰囲気漂う大人のサウンドで高級機と思わせる音数多い鳴り方。しっかりとエージングが進めば確実にSPZの方が素晴らしい鳴り方をするのは分かっていたので時間がなかったのが残念でならない。


ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東 #07


次の審査は関口氏。なぜか審査する時間がいつもより長く感じた。やはり最初の尾前氏の審査で良い事を言われなかったせいだろうか。正直一発逆転で優勝を狙っていたので気落ちしていました。出てきた関口氏と話をすると、こちらも前のシステムに比べたらイマイチな感想。どうも前回のACG九州から流れの悪さを感じてしまう。


ついにファイナル! ACG2009最終戦in関東 #09


そして最後にRTA審査。ここで悪い流れが一気にMycar-lifeデモカーを襲った。110dBまでボリュームを上げようとしたが、途中でプロセッサーの電源が落ちてしまう! すぐに復帰するのだが、何度やっても同じ事の繰り返し。結果的には107dBが限界となり、この時点で表彰台は完全に夢と消えてしまった。追い打ちをかける様にドア審査の基準がファイナル前に急遽変わったそうで、満点だったドア審査が1点マイナス。以前も同じような事があってガッカリしたが、今回は更にガッカリ。基準が変わるのがコンテスト前に分かれば対策を施す所だが、当日ではどうにも出来ない。正直納得できないが、これもコンペと割り切るしか無い。

あたりも暗くなり表彰式が始まった。各部門で表彰台に上がっている人たちはとても眩しい笑顔を見せてくれていた。羨ましさを感じながら、そしてACGに参加した事で分かったコンペの楽しさや努力の大変さを考えると、壇上に上がった喜びは凄く大きいんだろうなと感傷的になっていた。そしてエントリーしたサウンドファナティックの表彰が始まり、上位6人の発表が行われてMycar-life編集部の名前も呼ばれた。全く予想もしていなかったので非常に驚いたが恐る恐る壇上に上がった。結果は4位入賞。最後の最後で少し気持ちが報われた感覚。皆勤賞の表彰もされて記念メダルを尾前氏に首へかけてもらったとき『あぁ終わったんだなぁ』と実感。タイトなスケジュールの中で我が儘を聞いてくれて、結果を出してくれた東京車楽 木村氏に感謝! また何かのコンテストに出る時にはお願いしますと言うと…これ以上ないぐらいに嫌な顔をされたのが今でも目に焼き付いています。色々と勉強になり楽しかったACG2009は幕を降ろしました。今後の展開は何も考えていませんが、何かまた新しい事にチャレンジしていきたいと思います。

《藤澤純一》

特集

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